狭い世界で生きているなーと思った話。

 皆さん、こんばんは!

 最近は大学に行くことも少なく、運動不足なので、公園でよくサッカーをしたりランニングをしたりしています。

 今日も近所の公園でサッカーをしていました。すると、小学一年生の息子さんを連れたお父さんが「息子にサッカー教えてやって下さい」と話しかけてくれました。僕は子どもが好きなので、全力でOKしました。息子さんはとてもサッカーに興味を示していて、やる気満々でした。僕は、その子の才能を見込んで、僕が小学4年生の時に一年かけてやっとのことでできるようになったリフティングから教えました。さすがに無理でした。

僕は、幼稚園の時に、サッカーと体操を習っていたのですが、サッカーは嫌になって一回辞めてしまったみたいです。(体操は好きだったので、小学校6年生まで続けています)それから、小学校4年生になり、またサッカーに興味を持ち始めます。人間って、いつ何に興味を持つか分からないものですね。

 さて、今日学びになったのはその子のお父さんで、今までに色々な地域に転勤した話を聞きました。東北から九州まで、あちこち転勤していたみたいです。そのお父さんは、「地域によって、環境や人が全然違うので、楽しい」と仰っていました。僕は、生まれてから一度も引っ越しをしたことがありませんので、いわば地元密着型の人間です。

その時に思ったことは、「ずっと地元にいることって、居心地はいいかもしれないけど、とても狭い世界で生きてるなー」ということです。

もっと言うと、日本という国も世界規模で見るととても小さいですよね。このノートも英語で書いた方がより多くの人に見て頂けますし、何なら世界の人に見て頂けるサービスを使った方が良いのでは?と思いました。

ということで、次回の投稿は頑張って英語で書いてみます(文法は無視)

ということでまた明日!

Kind regards