プレゼント

自分にどちらかというと興味がないって思う。だからか、凄く体が硬い。

って関係あるのって思うと思うんだけど、自分に興味がないから、鏡に映る自分にも興味が低いと思う。ストレッチの必要性も理解が低い。

体に対してのコンプレックスっていうのも正直言うと低いかも、興味がないから鼻が気になるとかそういうのもないのも、鏡に映る自分は、特に周りに深いがなければいいかなって感じだし、美容院に行って一番思うのは、どんな感じがよりよく見せれるかっていうよりも、髪質が綺麗かと、セットがしやすい髪形を注文したいと思う。毎日のケアが簡単な髪形っていう、旅行で普段と違く手イライラしない髪形。。

たぶん他の人はもっと違うのかなって思う。

だからか、物をもらう、高価なものをもらうとは欲しいみたいな気持ちはかなり低い。きっと高価なものをもらって思う気持ちには、こんな高価なものをもらって、それくらい自分が高く思われている自分って事が嬉しいのだと思う。

その高価なものを上げたいっていう気持ちには寄り添ってあげたいとおもうけど、私が心満たされるのは、プレゼントを悩んだんだよねってうろうろした気持ちや、かなって思う。

そう思うと、母は、いつも本当に私に似合うものを考えて選んでプレゼントしてくれた。キティちゃんのタンスは、今でも大切なお気に入りだ。

姪がくれた白いバレットもお気に入りだ。姪が、お金を出して買ってくれた。姪は、パパと一緒に買い物に行って、高いのもあってほしかったけど、買えなくて悩んで私にバレットをプレゼントとくれた。

それを伝えるには、メッセージカードがいい方法かもしれない。

それで、プレゼントについて何が言いたいかというと、最近も色んな人がプレゼントをくれた。

松岡さんが、ヨガ教室で会う際に私がバケッド好きっていったら、わざわざ代々木上原のおいしいパン屋さんで買ってきてくれた。

昨日はヨガの先生が、ブルーノマーズの話をしてくれてテンションを上げてくれた。

今日は、この間あった中学の同級生が、私と会った際にどこが好きかインスタグラムに投稿してくれた。

毎日毎日色んな人にプレゼントをもらい、癒され、満たされているなって思う。私は、毎日誰かを幸せにしてあげているだろうか?

毎日家族にツムツムの♡送るとか?(笑)

3つやってみよう。



本当に周りの人に申し訳ないんだけど、今まで人の悪口を言う人や弱音を吐く人にたいして、なら話さない環境にいけばよくない?とかそんな弱音を吐くなら辞めればいいよって思ってたんだよね。だから、私は白黒した性格っていわれるんだと思う。

私といえば、好きな人はずっと大好き。あとは大体かもなく不可もなく。そして嫌いな人は本当に嫌いな感じで思ってるんだけど、きっと世の中の人はそれぞれ違うんだと思う。自分以外全部嫌いな人とか、あとは、嫌いだけど、皆にいい顔しちゃう人とか色々なんだけど、

ただ最近気が付いたのは、あーやって悪口言ったり、弱音はくっていうのは、心底嫌いなわけじゃなくて、むしろ好きだからいうんだなって、期待にそぐわなかったから言いたくなるとかなんだろうなって。

目標があって寧ろ乗り越えたいから、弱音吐露しながらも頑張りたいからいうんじゃないかなって感じるんだよね。

そうだったのか!!それは、みんな知ってる事なのかな?

それを気が付かせてくれたのは、同期なんだけどね。

そうだったのか。

じゃあもう喜んで。聞くよね。喜んで。


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