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お金は優しい。散財生活から預貯金額大台を越えた現在まで。

写真は渋谷のスクランブル交差点を見下ろすホテルラウンジでの主人とのティータイムに撮影。

独身時代は私も主人も物欲の塊で、特に共通の趣味であるファッションにお互いお給料の大半を注ぎ込んでいました。好きなブランドの服、靴、バッグ、時計、アクセサリー。欲しいものが尽きませんでした。それはそれで楽しかったし、

そうやってきちんと欲求のままお金を使って来たことが今の糧になっています。

そのまま結婚して主人が家計管理を私に任せてくれたことが転機となり、ここで初めて「預貯金」が発生しました。貯金が楽しいと知ったのです。

しかも、闇雲にただ貯めるのではなく「結婚式の費用」「新婚旅行(ハワイ1週間)」「マイホーム」などしっかり楽しい使い方を決めて、それに向かって貯めていく。全て実現しています。

現在はその勢いそのままに、「娘の教育費(留学も視野)」「毎年の家族旅行」はもちろん、

「したいことが見つかったら即できる」ための費用として預貯金も大台達成。現在もどんどん増え続け、資産も運用中。

ではなぜ、散財生活から抜け出せたのか?

どういう価値観でお金から自由になったのか?  

どうやって感情的にならず日々お金と信頼関係が築けているのか?

ひとつひとつ明確な答えがありますので、少しずつ発信させて頂きますね。お金はとても優しい。



ありがとうございます!そのお気持ち、喜んで受け取らせて頂きます。私も沢山の方を応援していきます。