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vsマルチ専務〜その3・点が線になる瞬間・弁当怖い

オーガニックビーガン弁当をもらう

専務からプレゼントを送られる日々が続き、精神的に疲弊していました。

そんな毎日のある日、専務から「オーガニックビーガン弁当」なるものを頂きます。

お弁当は2段になっていて、下の段に発酵玄米・上の段にビーガン対応のおかず(大豆からできた肉とか、だいたい野菜)が並びます。

そのお弁当はなぜか2つしかなく、専務と私でいただくことに。

さすがビーガン対応のお弁当。味が薄い。そして、全部のおかずの味がシュンギクみたいです。

「これが身体に良い味なんだ・・・」と思い完食。専務から「どうだった?」と質問され、正直に「シュンギクみたいな味がしました」と回答。専務は少し苦い表情を浮かべていました。

その数日後・・・

ビーガン弁当をいただいて2〜3日経った頃でしょうか、専務から1つパンフレットを見せられます。何かの施設のパンフレットのようです。

パンフレットの表紙には「未来、実現、自己啓発」の文字が。

「これ、なんですか?」専務に聞くと「ここね、こないだビーガン対応のお弁当食べたでしょ?それを作っているところなの!アロマオイルのセミナーとか、ビーガン料理の教室もやっているのよ!あなた、オイルボール気に入ってたでしょ?だから、絶対ここ気にいるわよ」

頭の中に「?????」が浮かびます。

畳み掛けるように専務が言います。

「あら、言ってなかったかしら?来ないたのお弁当に、オイルボールとアロマオイルが入っていたのよ。この会社のアロマオイルはね、食べても身体に害なんて出ないし、安全なのよ!

「あなたはね、物を見る目があるわ。今週の土日、時間あるでしょ?ここでアロマの教室あるから行かないかしら?」

・・・もうお分かりですよね。専務が私にプレゼントしていたものは、全てネットワーク商法(マルチ商法)の商材だったのです。

そもそも、食べ物の中にアロマオイルが入っているというのは、私の中でありえません。うまく言えないのですが、食べ物の中に香水がぶっかけられているような感じです。

お弁当にアロマオイルが含まれていると知っていたら、お弁当を受け取っていなかったでしょう。さすがに断ります。

専務は自分が良いことをしているという表情です。とても気分が悪くなりました。

問題はこれからどうしていこうか?です。

まずは今週の土日のアロマセミナーについて。「あ、ちょっと遠方に行くので」とさらりと断りました。

ここから、マルチ専務との攻防が激化していきます。



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挑戦するゆ【旅する心理カウンセラー】

✴︎心理学に基づいた心を優しく保つための記録・旅、アメリカでの生活について ✴︎経歴:元化粧品開発員、オーガニック好き、旅行・心理・恋愛ライター
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