bam_note_1908まとめ

【8月の#BookandMe】どんな問題を解決したい?にこそ、個性があらわれる。

8月の #BookandMe です。

1冊を通じて、思い思いの言葉を語る。同じ本について語っているのに、その人それぞれの個性がにじみ出る。

そんなプロジェクトです。
詳しくはこちらの記事を。



さて、8月の#BookandMeもまた、個性が際立っていて面白かったです。

課題図書は、問題解決の学びとして、基本の1冊ともなっている、こちら。
コンサルでよく使用されるフレームワークをわかりやすく伝えてくれています。



この1冊を読んで、PARKのメンバーがどんなMEを語っているのか、ご覧ください!!


この本をぜひ使おうと思ってくれたメンバーが多く、自分の現状分析から課題解決にまで向かっている姿が、素敵です。

たとえば、実写映像だけではなく、3DCGの表現にまで能力を伸ばそうとしている、三室力也。


次に、分析や課題解決というかたそうな言葉が苦手な重政百乃。
そんな彼女にも、この本の重要性がしっかりと響いたようです。


さらに、新卒で入社した、佐藤薫。
彼は、この本の中身を実践することで、自分のやりたいことにたどり着きます。


今回は、比較的に同じような部分に感銘を受けたようですが、それ以上に、この問題解決というものが、色々な場面で適応されるんですね。

その多様性が面白いです。

そして、何を解決したいのかというところに、個性が溢れているのでしょうね。


最後に私の文章も載せておきます。

問題解決よりも問題発見が重要視されるという未来予測があるからこそ、
問題解決は大切なんだという、ひねくれた文章です。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

来月の #BookandMe はこちらの一冊です!
来月もまたお楽しみに!!



ここまで読んでいただきありがとうございます。 この世界のどこかにこうして私の文書を読んでくれている人がいる。それだけで、とても幸せです。 サポートしていただいたお金は、また別の形で素敵な人へのサポートとなるような、そんな素敵なつながりを産んで行きたいです。