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ヘンタイ性(己)を発揮させながら自己実現する方法

明日3/4(月)21:00〜
感動共鳴学のコウタローさんと
Youtubeライブやります♪

タイトルは
『ヘンタイ性(己)を発揮させながら自己実現する方法』

なんじゃそりゃ、と思うと思いますが笑、
興味があったら遊びにきてください。
URLはコメント欄に貼っときます。

コウタローさんとは何度も対談とか
ライブ配信させてもらってますが、
今回もディープな内容になる予感しかしません笑

そもそも「ヘンタイ」って何なんでしょうね。
もちろん使われ始めた時は
良い意味ではなかったはずですが、
時代を経て、どうやらそれは褒め言葉に
昇華した感が。

すると身の回りにそこそこ
「ヘンタイ」が増えてくる。
本当のヘンタイも増えれば、
奇を衒ったヘンタイも増える。

あなたもヘンタイ、わたしもヘンタイ、
同じヘンなら踊らにゃソンソン。
ってなわけで、自称ヘンタイも
増えてきたりして。

どんなヘンタイでも良いのだが、
今一度、ヘンタイとはなんなのか、と
考えてみたい。(別に正解はないw)

己の欲望を譲ることができないがために
社会の枠や基準や常識を、
止むに止まれず超えてしまう、
それがヘンタイなのではないだろうか。

そう定義すると、
コートの下が全裸なおじさんもヘンタイならば、
大谷翔平クンもある種のヘンタイ
とゆうことで間違いないだろう。

イチローもスティーブ・ジョブズも
マーク・ザッカーバーグも
イーロン・マスクも
玉置浩二もマドンナも
みんなヘンタイだ。

結局、ヘンタイ性ってのは、
己自身の欲望であり、
己自身の譲れない何かであり、
それは才能とも言え、ともすれば
ひた隠しにしている本願ではないだろうか。

つまり、多くの人がそのヘンタイ性を
発揮して生きたいと願っていながら、
壁にぶち当たってもがいていたり
するんじゃないだろうか。

わたしがそれに該当するのかはわからんが、
止むに止まれず枠を超えてしまいながら
生きてきたのが今やウリの身としては←笑
人々のヘンタイ性にとても興味があるわけです。

コウタローさんの声に対する探究心、
己に感動できる人生を創っていくための
あらゆる角度からのアプローチ。
マニアック過ぎて笑いがこみあげる。
こりゃあヘンタイだ笑

とゆうわけで、
ヘンタイ性を発揮して生きたい人、
自分のヘンタイ性に降参したい人、
よくわかんないけど引っかかった人、
ぜひライブ配信遊びにきてください♪

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