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本との時間

先日、午前中に東京へ行く出張があった。そこでの仕事は昼までに終わってしまう。そのまま戻るのもなあと思って、午後は有休をとることにした。
ゆっくり本を読めそうなところ、お昼ごはんも食べれたらいいな、なんてぼんやりグーグル先生に尋ねたら、fuzkueというカフェを紹介された。

fuzkue
http://fuzkue.com/

本が読める店というコンセプトで、お店には沢山の本が並んでいる。そして、カウンター席もあればソファ席もあって、思い思いの姿勢で読書ができる。

何より、おどろいたのが料金体系。基本的に「飲食代+時間料」で計算されるのだけど、時間料は飲食を頼めば頼むほど小さくなっていく。つまり2時間いてコーヒー一杯の人も、2時間いて定食とケーキを食べた人も、料金に大きな差は生まれない。本を読む時間に価値の基準を置いているお店だ。

お店の中には、本たちがずらっと並んでいる。まるで誰かの書斎に迷い込んだような気分。
私はカウンター席に座ったのだけど、ふと見上げると

本。
この、本に囲まれる感覚、すごく落ち着くんです。ずっとここにいていいような、秘密基地にいるような、そんな気分。イヤホンを耳にいれなくても、集中して本と向き合えました。

そして、このお店、ごはんも美味しい!

こういうThe 和風の定食って、心も体も嬉しくなりますね。あと、入店したときにお冷じゃなくて、白湯がでてきたのも嬉しいポイントでした。ごちそうさまでした。

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