12/1
理想のパジャマを探していて、見つけた！ 理想のパジャマ屋さん※1を！ 何もかも可愛い。買い占めたい。

12/4
今年は入手しました…！ KFCのスープマグ。

12/8
本番も稽古もOFFの本日は、写真家・田中由起子さんとの撮影でした。マリッジプロジェクト※2、4年目です。テストだから足元がクロックス。由起子さんとお喋りしながらの撮影、楽しいです。

12/11
東中野にある私のロンドン、大好きなお店ビスポークのキッシュとサーモンのパイ。明日への活力です。

12/12
来年5月にやる栃木県子どもミュージカル「どりーみんぐ」定期公演の脚本を書いています。栃木県在住の小学生から高校生までの歌とダンス、お芝居が好きなお子様がた、ぜひ「どりーみんぐ」へ。私も卒会生です。
先生ぶってる私の動画

12/24
フライング気味のクリスマスプレゼントもらってしまった。ハイキュー!!のカードゲーム、バボカとTHREEのクリームで心身ともに潤いを与えていきたいと思います。

12/30
1月の頭にやる「ブルールーム」※3という作品のために髪をばっさり切りました。頭が軽いよ。草間彌生に似ているんだ、わたしは。それからまつげエクステも付け直して、まつ毛はとても上向きになりました。まつエクに水分はよくないから、あまり泣かないようにしないといけない。

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＊追記＊2019/6/20
※1……privspoonsclub。
※2……毎年、結婚式のときのスーツとドレスで記念写真をお願いしています。もうあと少しで10年！
※3……デヴィット・ヘアーの戯曲『ブルールーム』。2016年の1月のシアター風姿花伝で『背信』（こっちはハロルド・ピンター）と『ブルールーム』を上演する企画をつか時代の同期・井上裕朗さんがぶち上げて、私は『ブルールーム』に出演していました。役名は「若い女」。本来はそれぞれ１人の男女が色んな役をやる戯曲なんだけど、それを５人ずつで演じてて、ヘアメイクの鎌田さんが「誰が誰だかわかんない。出てきてすぐにあ、さっきの若い女だ、って思える頭じゃなきゃだめだよ」というので、思いきって髪を切ったのです。
　ウディ・アレンの本番やりながら稽古してたからこの頃ほんとうに大変だった。でも海外戯曲をやるような企画に呼ばれることってないから、有難い経験でした。

そうこうしてたら、稽古終盤の時期に、事が起きて、インタビュー記事もいったん取り下げてもらったりして、共演者の１人にだけすぐ「大事な先輩が逮捕されたっぽい」って言って、でも稽古場にいなきゃいけなくて、あのときの「今いる場所に全然自分の心がない」という感覚は2度と味わいたくないです。なんだあの気持ち。

　『ブルールーム』は、ラストもラストの最終場で、「あーまたやってしまった！」って後悔する相手役に「よっぽど酔っぱらってたのね」って、許すような、受け入れるような、なんにも気にしてないような感じでいう台詞があって、このタイミングでこういう台詞を言う役を演じるって、なんなんだよー、って思っていました。