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週末フォトグラファーの現状について

こんばんは、yuji hiraiです。

本職ではなく写真を撮っている人の大半は、週末の休みを利用して写真を撮っていると思います。この場合、有名な撮影スポットなどは、観光客で溢れかえっていて、思い通りの撮影はなかなかできないと思います。平日だともっと人少なくて、撮りたいイメージに近い写真が撮れるのかなとかボクもたまに考えたりします。

皆さん、撮りたい写真ってどんな写真ですか?ボクが今撮りたい写真は、人が居る風景写真です。

タイトルの写真は先日京都に桜を撮りに行ったときに撮影したものです。花見客で溢れかえっていて、見返すとそのときの楽しかった気持ちも蘇ってきます。この写真をボク以外の人が見たらどういう印象を受けるんでしょうね。

街を歩いているときに出逢うドラマチックな風景。週末の休みは体を休めるわけでなく、むしろ歩きまくっています。ときめきを感じるような風景に出逢えたとき、家で寝てんと写真撮りに出掛けて良かったって思うんですよね笑

タイトルの件ですが、週末にしか写真が撮れなくても十分にアウトプットは出すことは出来ます。ボクは週末に撮りためた写真を平日にInstagramなどのSNSにアップしてるんですけど、毎日アウトプットを出すことで得られるものがあるんじゃないかと思っています。もっと写真のクオリティーをこれから上げていきたいですね!!

Photographerとして個人撮影を実現することはまだ出来ていないけど、今年中には実現できそうな気はしています。ボクの写真が好きと言ってくれる方から、週末の撮影依頼が来るのを待つだけですね。

これから週末Photographerとしてより充実した活動をするためにどうすればいいか?考えるだけでワクワクしますね!

#コラム #写真 #日記

写真や旅のことだけじゃなく、今ボクが気になっていることをnoteに書いています!読んでいただきありがとうございます!