わかっていても、なかなかできないこと。それは、自分だけの『本当の幸せ』を見つけること。(Day85)

・『本当の幸せ』は見つからない?

わかっていても、なかなかできないことがあります。それは、自分だけの『本当の幸せ』を見つけることです。

自分で決めた趣味があって、自分で決めた仕事があって、自分で決めた人生を歩んでいるはずですが、、

やはり私達は幸せのために、やっぱりお金がほしくて、いい土地に住みたくて、いい服を着たくて、いい学歴がほしくて、多くの人に認められる名誉を手に入れたくて、

周りの人に、社会に決められている"カタチ"を追い求めてしまいます。

人に幸せを定義されているとわかっていても、私達はその決められた幸せのカタチを探してしまいます。

・人の心、自分の心を見つめよう

自分だけの『本当の幸せ』を見つけるために。まずは、人の心を見て、人の幸せを学びましょう。私達に人を認める心があれば、人の幸せを理解できるはずです。人の幸せを理解できれば、私達の感じる幸せに、新しい可能性が広がります。

それから、自分をあらためて見つめてみましょう。誰といるときに心が穏やかになるか、何をしているときに気持ちが満たされるか、そんな自分の素直な心の表情から、自分の本当の幸せを見つけましょう。

・私達の心は偏っている

私達はいつでもバランスを求めます。
私達にとって、何でも拒まずに受け入れるのが大人の振る舞いで、誰にでも優しく、やりたいことにもやりたくないことにも、等しく時間を割いて向き合わなければなりません。

しかし本当は、人の心は偏っているのが自然なことです。好きなこともあれば、嫌いなこともあり、得意なこともあれば、苦手なこともあります。

人の心が偏っていることを理解できれば、人に理解されることが、それほど重要でないことに気がつきます。
そして、自分だけの感じる幸せが、大勢の人に共有されなくてもいいことに気がつきます。

例えば、田舎に住んで散歩をすることで心が満たされたり、人の目にはゴミに映るような物をひたすら集めたり、小説よりもひたすら地図を読むことでリラックスできるかもしれないし、誰も知らない歌で心が踊ることかもしれなくて、それが私達ひとりひとりの本当の、自然な姿かもしれません。

・自分だけのいびつな心を大事にする

人の心はいつでも、どの時代でも偏っているから、好きなこともあれば、嫌いなこともあり、得意なこともあれば、苦手なこともあります。

そして偏っているからこそ、小さな1つのことに幸せを感じやすかったり、逆に全く人の幸せに共感できないこともあります。

だから、無理に誰かの決めた幸せに合わせる必要はなくて、自分の偏りを認めて、自分だけのいびつな心を大事にしましょう。

周りを見渡して焦らなくていいから、幸せに正しさや間違いはないから、私達にとってちょうど良く、肩の力が抜けた状態を目指しましょう。

肩の力を抜いて、周りと比べることもやめて、1つのところに幸せのカタチが落ち着いて、『あぁ、これでいいんだな』って気付けたら、私達の心はもっと豊かになれるはずです。

今日もあなたが、なかなか見つけられない『本当の幸せ』に、一歩でも近づくことができる、そんな1日になりますように。

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