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気功合宿

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こんにちは。

9月下旬に4泊5日の気功合宿を開催しました。

去年の9月に1回目を開催してから、ちょうど1年ぶりです。

前日には柴灯護摩も行い、日本の浄化を祈願しました。

直会のお肉。

講師陣と前泊組の4人で、バーベキューをしました。

伊賀牛の網焼き。

檜の葉っぱで薫香をつけて焼きました。

好評でした!


初日はオリエンテーションを中心にワークをしました。その様子です。

気功を使えるようになるための身体作りをしています。

写真で見返してみると参加者のみなさん、まだ雰囲気が固い感じに見えますね。

講師の吉澤先生より
座学や気功についての基礎講座。

お昼の気功定食を作りました。これが今回の僕の担当。

初日は、まぜそば風のサラダうどんとおいなりさん、なすとししとうのお浸し、

青ずいきの炊いたん、はやとうり紫蘇漬けを作りました。これを食べたら気功の習得が早まる気功入り。リアル呪術廻戦ですね。

2日目の気功定食は、

2種類の合いがけカレー、鶏ハムサラダ、じゃがいも、オクラ、ゴーヤ、焼き大根のアチャール

を作りました。

気がさらに流れるよう、生姜やスパイスがたっぷりと入っています。

ずいぶんと柔らかい雰囲気になってきました。

リラックス状態が、気功を使うための大事なポイントです。

休憩時間に森を散策して、栗拾い。

気功を伝授しているところ。
内容は今回の参加者のみのマル秘となります。ごめんなさい。

合間にとうがんを切って、下茹でする用意をしているところ。


水で戻した山くらげ(茎レタス)、キクラゲ、

とうがんをお出汁でコトコト煮ています。

甘みはクコの実とみりんでつけました。

食べ物の写真ばっかりでごめんなさい。

講師陣の朝ごはんより、パンとサラダ、あん肝入りオムレツです。

3日目の気功定食。

土鍋で炊いた新米で、

参加者ひとりずつに合わせたおむすびを、

気功で握りました。

おかずはとうがんの炊いたん、本葛あんかけ。

山くらげのにんにく胡麻油炒め、たたき胡瓜梅和え、アボガドの塩レモン和え、ミニうどんわかめ入り。

それぞれのおかずに、たくさん気功が入ってます。

デザートは、炭酸圧をかけたイチジク。

地元の直売所で初めて見つけた小さめの品種です。

生粒胡椒とミントを添えてます。

最終日はみんなで、すき焼きをしました。

写真はありません。ごめんなさい。

そんな感じで、3名の参加者全員が気功を使えるように仕上がりました。

前回1年前よりもさらにバージョンアップした感を感じています。

最終チェックの様子。

講師陣に施術してもらいました。

僕自身も参加者のみなさんをガイドすることで、

一緒に学ばせてせもらいました。

ありがとう。

終了後にミント畑で横になっているところ。

今回の僕の気づきは、

何をしてもしなくてもよい。

ただあるだけで、そのあり方が周りに広がっている。

だから、ただ存在するだけの喜びで満たされた感じで居よう。

ということ。

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最後に、


最新のエネルギー写真をのせておきます。



眉間に意識を集めて、"受け取ります" と意図してください。

読んでくれてありがとう。


ゆうじ 拝


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