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こんにちは。

9月の中旬に石川県の白山に行ってきました。

麓の白山比売神社には2年前から何度も参拝していましたが、山は今回初めて。

片道6時間くらいのけっこうなガチ登山なので、1泊2日でチャレンジしました。

夏山シーズンも一段落して人は少なめですが、それでも沢山の登山の人が来ていました。

夜中に家を出て登山口の駐車場で少し仮眠。周りに人家がないので、星がものすごく綺麗に見えます。

翌朝、登山口に鳥居がありそこからまずは登山の無事を願ってご挨拶。

水場がわりとあちこちにあり、おいしい水が汲めます。

汗をかきかき、休憩して水をのんでの繰り返しで、それだけで浄化されます。身体の中の水が入れ替わるよう。

初日は南竜ヶ馬場野営場でテント泊しました。

2日目は南竜ヶ馬場から、アルプスラインルートで室堂へ向かいます。

標高2,000mを超えると、この辺りから白山の真っ白いエネルギーが降りているのを感じます。

こんな景色を見ながら、2時間歩いて室堂に到着しました。

白い山という名前の山は、世界に3つあるそう。

ここまでで7時間のルートです。

別当出合→南竜ヶ馬場→アルペンルート→室堂

さらに往復2時間の大汝峰の山頂まで登り、そこから白山全体の磁場調整をしました。

今回は、白山のエネルギーを体感することと、それを縁のある人に繋ぐのが目的でした。

以下 白山の御祭神より

「エゴとカルマの徹底浄化。神道では祓いに始まり祓いに終わります。

今回は宇宙時代の始まりに相応しい、救いのエネルギーを降ろします。

あなたの苦しみが幻想であることに気づく機会となるでしょう。手放してください」

白山 菊理媛尊(くくりひめのみこと)より

白山にある真っ白いエネルギーは、

"白山の土地にある祓いのエネルギー"

だそうです。浄化力が強いです。

今回、2,684m地点の大汝峰に登り、そこからエネルギーワークをしました。

山にいるあいだ中、"統べる" というキーワードが降りてきて、それはどういう意味ですか？ と聞くと、

菊理媛尊さんの願いである、

"善悪のない世界がここから始まる"

という意味でした。

このことを読者のみなさんにお伝えしたくて記事にしました。

写真にエネルギーが入っています。眉間に意識を集めて、"受け取ります" と意図してください。

繋がっているみなさまも、実生活にて体現されることと思っています。

道中のお天気は夜に雨が降りましたが、日中は軽く降るくらいで、下山するにつれて晴れ間から山々の素晴らしい景色が楽しめました。

素晴らしい体験ができたことに感謝しています。

テントの中で聴く雨音に癒されて、

湧水で割ったウイスキーを飲む。

夜の闇の深さを楽しめるのは、

明け方の太陽の光を知っているから。

今回の白山の真っ白いエネルギーは、特別遠隔気功セッションにて実施可能です。

"エゴとカルマの徹底浄化。神道では祓いに始まり祓いに終わります。

今回は宇宙時代の始まりに相応しい、救いのエネルギーを降ろします。

あなたの苦しみが幻想であることに気づく機会となるでしょう。手放してください"

そこから在り方が一変して、新しい未来、本来の在り方に戻ることが、ひとりひとりの宇宙貢献になることでしょう。

お読みいただきありがとうございました。

すいきょう拝