vol.131 君さえいれば

好きな歌やBGMを語るnoteの131日目の更新です。

本日はDEENのシングル曲「君さえいれば」という楽曲について語りたいと思います。
この曲はアニメ「中華一番」の主題歌でしたがアニメ自体はほとんど見た事がありません。
確か中学生の時に好きになった歌ですが、この頃は小学校高学年の頃から学校が別々になっちゃったけど少しいい感じだったかもしれない人に対してずっと片思いをしていてその人のことを思い出す歌です。

その人とは大人になって自分が家電量販店で働いていた頃にお客さんとして、再会出来たのですが「もう覚えていないだろうな」って何も声をかける事が出来なかったという後悔があります。

今も会えるなら会いたいなと思っている人ですが。

という自分の思い出エピソードでした。

好きな歌詞①
【君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける】

なぜかわからないけど、好きな人がいるとその人のために何かしてる時って「無敵」な感じを感じていた事があって、完全に相手を考えていないのかもですがそんな無敵な自分自身を表していて好きなフレーズだなって思います。

好きな歌詞②
【簡単じゃない二人だからいい】

恋愛ってうまくいきそうな時はなんか物足りない感覚に陥ってそんな感じでいつも失敗しちゃうパターンが多いです。。。
だから、うまくいきそうだけどこれでいいのかってそこで葛藤しちゃって逃げる自分がいて結果、失って気づくみたいな割とそれの繰り返しをしてきていますね。

あと、この曲はイントロの始まり方の少し静かに始まる感じも好きで段々テンポが上がっていく感じも素敵です。

今日は中学時代に好きだった小学校の頃から思いを引きずっていた子を思い出す歌について語らせていただきました。

本日もnoteを読んでくださってありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?