マナグア(ホンジュラス)

16時50分にエルサルバドル行き出発。トランジットで最終地はホンジュラスのマナグア。
予定通り17時50分頃にエルサルバドル到着。Aviancaのラウンジをスターアライアンスのゴールドメンバーなので使用できた。冷房が効きすぎてて寒い。ビールやワイン、スープもあって、悪くない。

2023年5月7日21時50分出発予定が、他の便が遅れた等の影響で24時頃に出発。さすがにきつい。。そのため、22時45分到着予定が1時半頃到着。しかも、ニカラグアはいまだにコロナのワクチン証明の確認があったり、入国も一人ずつ入力に時間がかかったりで時間かかった。旅行者は一人USD10を支払う。
直前にホテル(La Posada del Angel)に迎えを依頼していたのですぐに見つけて乗った。この時点では依頼していてよかったと思った。ずっと翻訳機を使ってドライバーが話しかけてきてめんどくさいなと思っていたら、途中からずっと待ったからUSD30ではなく、USD40を支払えと言ってきた。ホテルに言えと言っても通じず。ホテルに着いてもホテルに入れようとせずに邪魔された。ホテルの人が気づいて出てきたが、それでも介入してくれなかった。最終的に現金ないと言ったら帰った。疲れてる上に疲れた。部屋は広いが設備古く何もない感じ。いらいらしてなかなか寝れなかった。
ホテルまでは車で約15分。Uberはニカラグアでは使えない。
朝食は7時~10時までで含まれている。9時頃に朝食。オムレツ美味しかった。パンと豆も。ジュースは甘い。
12時にチェックアウト。1泊USD49.51と昨晩のタクシー代USD30。USD100で出し、お釣りは現地通貨で。その際にコレクターと伝え、全種類を交換してもらった。1USD=36Colon。全部入手できてよかった。ただ、一人を除いて全員英語全くだめでなかなか大変。ネットも遅い。
その後アクアティコ公園と旧マナグア大聖堂へ。大聖堂は威厳がある。また、街中に謎の大きな木のモニュメントは見てて面白い。
しかし、この国は本当に暑い。しかも、ほとんどのお店が開放的で冷房ついていない。よく生活できるな。ショッピングモール行ったけど暗く、店もそれほど活気がない。なぜ同じ中米でもこれほど格差があるのだろう。暑さだけならパナマも暑い。収入源の有無の違いか。
ホテルに戻り、16時前にホテルを出た。ホテルのロビーに自由にいれるのは良いが、暑すぎる。
ホテルから空港はホテルの人にタクシー呼んでもらったらわずか300colon(USD8.3)。行きがいかに高かったか。。
帰りはもめずに約束通りのお金を支払って終わった。
マナグアの車は基本的に冷房使っていないので本当に暑い。
事前にオンラインチェックインを行っていたのでチェックインスムーズだと思ったらまさかのホンジュラス入国に電子フォームに入力必要とのこと。それを見せなきゃチェックインできないと言われ、でも空港にWifiなくどうしようもない。粘ったらやむなく係員が自分の携帯でテザリングしてくれて、入力して無事にチェックイン。ありがたいけど、エルサルバドルでトランジットなので本来はどうにでもなるはず。。
イミグレ後の待合室でもWifiなく、この国もスリナムなみにもう来たくない。。ラウンジはVIPラウンジというのがあったが、プライオリティパス使えず誰が使えるのかよく分からない。唯一冷房が多少はついてるので外よりは涼しいというのが利点。閉まっている店も多い。
19時マナグア発19時55分サンサルバドル着予定。TA393。ただ、まさかの30分近く早く出発して30分近く早く到着。飛行機でこんなに早く出発や到着あることに驚き。。
昨晩と同じラウンジで仕事。ただ、昨晩より品切れの食事が多い。

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