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【ミニコラム】今後のNFTへ対する見解

5泊6日の台湾旅行から帰ってきて、ようやく家で眠れます。

現地ではアート体験ということで自己投資したりもしたんですが、手に何本も筆を持ってアクリル絵の具を溶きながらキャンバスに塗っていく工程が楽しかったです。

でも、帰りの飛行機ではこれからNFTどうしていこうかな〜考えていました。

実は、1ヶ月ほど前から自分のスキルを講師業へつなげてさらに複業をする土台づくりをしていたんです。

https://www.instagram.com/yuka.mitsufuji/

そのためにインスタにも注力してるんですが、方向性がブレて消して一からやり直ししたりと、スピーディーにフォロワーが増えてるわけではないんですが、DMをやりとりしてくれる先輩もいてありがたいです。

ほか、コワーキングスペースに行ったりと、徐々にリアルの繋がりを増やしています。

私は精神疾患(寛解)もあり「在宅ではたらく」ことにフォーカスして自分の主観を大切にしながら情報発信しています。

まずはクラウドソーシングで(確実に)仕事を掴むためのレッスンを、ストアカで開きました。

でも、そこになんとかNFTも食い込めないかというのも考えるようになったんです。

「教える」になると、オンオフどちらにしても"レッスン"になるので、もしやるとなると、簡単なカリキュラムを組まないといけなくなります。

頭の捻りようで、なにかできるんじゃないかなー?と思ってます。

ちなみにコンサルティングは今ベストなプラットフォームはありませんね…

個人だと金銭トラブルが起こるといやなのでやってません。

ココナラは今のところ、わたしには使いにくいなぁ。
(誘導されたカテゴリがマイナーで通話のみなので)

つまるところ、NFTの界隈、仲間たちと残りたいならこれしかないです

「常に新しいことを考えて最先端で行動すること」

これには何の意味があるかというと、スキャマー(詐欺師)から逃げるということなんです。

私が愛用しているObjct(Tezos界隈)も、コレクターにはもうスキャマーだらけ。

すでに騙されてる仲間に教えてあげたいんだけど、これがそう簡単にはできないんです…

Web3のデメリットかな?

別のムラから得た情報を別のムラへと伝える難しいんです。

スキャマーがウヨウヨしているところで武装せずに滞在するのは危険、そして遅れを取るでしょうね…。

それはすでにOpenseaが辿ってきた道を振り返ればわかります。

便利なプラットフォームには人が集まります。人が集まるとスキャマーは狙います。

だから残りたいなら、常に最先端をいく必要があるんです。

NFTアートは、売った額や数だけで勝負するのではなく、うまくライフスタイルに溶け込ませることができるといいですね。

…嗚呼長くなってしまった。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
それではおやすみなさい。

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