note___つくる_つながる_とどける__-_Google_Chrome_2019-11-03_17

【毎日28】noteを始めて1か月が経ちました! 今までと、これからの展望

こんにちは、優花です。私は精神障害を併発していて、毒親サバイバーの経営者です。毎日楽しく、幸せに生きています。


さて、今日で、『noteを始めて1か月』になりました!!

noteの存在を知って、「私もツイッターでは文字不足な想いを、書きたい!」と思って始めて、もう1か月になるんですね。ツイッターから遅れること、約1か月。ひっそりとnoteを始めた日のことを思い出します。

「私は、言いたいことが、書きたいことがこんなにもあったんだ」って、noteを始めてからびっくりしました。普段、リアルでは決して話さない、話したら友達が居なくなってしまうのではないかと危惧している『心の叫び』ばかりが、次から次へとあふれてくるのです。

それに、『有料note』の存在も大きかったです。

私の扱うテーマはセンシティブなものばかりで、『毒親・毒家庭・虐待・DV・教育・男女平等・性被害・性暴力・障害者・精神障害者・それでも豊かに生きるために』といったものです。

これらは、公共の場で討論されるべきものでもありますが、『個人的な体験』など、よりセンシティブで『ひやかし・通りすがり』ではあまり読んでほしくない内容の話を、『本当に必要としていて読みたい』人だけに届けるということで『noteの有料部分』に書いています。

有料と言っても数百円ですし、決済もタップ一つと簡単なので、本当に読みたい人・必要な人には届くと信じています。


たしかに、noteを書くにはけっこうな時間がとられます。まあ、ツイッターもそうなんですけれど、でも、リアルでは言えない、書きたいことがどんどんあふれて止まらないのです。

リアルでは、自分が障害者であることすら、公開していません。知っているのは家族の一部と、精神病院の関係医療者だけです。

また、実家が毒家庭であったことも、公開していません。子どもの頃の『楽しかった記憶』だけで構成された話を、対外的には話しています。嘘をついているわけではなく、『言わない』だけですね。

障害者も、毒家庭も、非常に偏見と差別がありますから、言えない人はとても多いと思います。

だから、ツイッターで似たような境遇の人や、闘っている人と交流できて、本当に嬉しいです。

なんだか、どんどん『人権派』なアカウントになってきてる気がするんですが、それだけ息苦しいってことなんだろうなあと、自分で自分を生暖かく見守っています。

女性に生まれたことも、毒家庭で育ったことも、それで精神障害者になったことも、すべて『差別される側』で生きてきたってことなんですよね。

教育の方は、私の『個性』を尊重してくれる校風の学校に通えていたので、ましな方だとは思うのですが、もし『普通の公立』に通っていたらと思うと、ゾッとしますね。周りの話を聞く限り、『普通の公立』では、私は生きていけなかったと思います。

「中学入試ではなく、大学入試をしたい」と日々訴えていた・かつ毒家庭で荒れまくっていて・凄惨な作品を授業中にも大量に創作していた狂った小学生(要約)を拒絶・非難せず、まあまあ受け止めてくれていた学校でしたので。あまり言うとアレなので、この程度にしておきます。


1か月記念を祝福する予定で書き始めたこのnoteですが、いつのまにか『自己紹介』みたいなnoteになりました。noteを書いていくごとに、どんどん自分の内面を深く掘り下げて&他者開示していっているような気がしています。

それは、きっと『良い事』なんだろうと思っています。

さて、これからの話ですが、note3か月目までに『定期マガジン』も発刊する予定です。もっと、上記のセンシティブな話を深く知りたい人のために。

これからも【毎日note】を淡々と続けつつ、時折濃い【有料note】を書きつつ、【定期マガジン】を発刊していく予定ですので、

今後とも、鈴木優花をどうぞよろしくお願い申し上げます。


というわけで、長くなってきましたので、今日はこのあたりで。それではまた別のnoteでお会いしましょう!


★この記事は【毎日note】挑戦記事です。毎日21時更新。しっかり書き込んでいるnoteはタイトルに【毎日】表記のないものとなります。ランダムに更新します。【毎日】以外は重要かつ秘匿情報が多いため、有料noteがほとんどですが、中学生・高校生も気軽に読めるように、無料部分も多いですので、ぜひお立ち寄り頂けますと幸いです。

★優花に興味のある方は、ツイッターもフォローしてくださると喜びます↓↓

noteでも、『スキ』『コメント』『フォロー』などしあって、SNS的に交流できたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

優花やコンテンツにご興味を持って下さり、ありがとうございます。サポートいただいたものはコンテンツ制作費用として大事に使わせていただきます。これからも皆様に響くコンテンツを発信してゆきたいと思っておりますので、応援よろしくお願い致します!