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Twitterとの向き合い方

Twitterを始めて、スマホを触る時間が長くなってしまった•••。

それはなぜなのか?

やはり承認欲求だろう。

まず開いて、ベルのマークを見る。

「誰かからいいねもらえてないかなぁ。」

次におすすめで流れてくる情報を見る。

自分の趣味嗜好に合った情報が流れてくるが、これが落とし穴であると思う。

ここには、心の摩擦係数が高い投稿も多いからだ。

なんだか嫉妬心が湧いたりすることも多い。
また、同じ嗜好の人だとお声がけすると、(コメント)仲間内で盛り上がるのが好きなだけで一見さんに塩対応で、傷ついたり。

なんとも、推しが同じだからと、仲良くできるわけでもないのである。

デジタルの出会いといえども、所詮会ってなんぼ。意外とデジタルとのギャップは誰しもあるのである。もちろん私もだ。

Twitterがずっと苦手だったのはこういうところにある。

今回はその壁を越えたいと思っている。しかしまたしてもドツボにハマっている最中w

まず、その改善策として。

1、自分の決めた投稿に集中すること。
人の投稿を見過ぎない。

2、その人と実際に会った感覚で、絡むこと。
馴れ馴れしくなりすぎない。

3、相手との距離感を図ること。
言葉のチョイス、行間などから探る。

4、「いいね」ほど、いいねではないかもしれないことw
相手のいいねの使い方は千差万別である。
(詳しくは割愛)

こうしたことを頭に置いて、もうしばらく続けてみたいと思う。

やはり危険だと思えば、やめればいいのだ。

SNSで自己表現する方法は、noteもあるのだから。

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