子どもたちが伸び伸び

こんにちは。

自己探究大好き、片づけメンタリストの由佳です。

今、5歳の娘と1歳の息子の子育て中です。

昨日は娘の通院の日で
診察自体はあっと言う間でしたが、
待ち時間が長くて、その間、
娘は待合にいる子たちに
「この子、何歳ですか?」と
聞きまくっていました。

大きいお姉ちゃんにも聞いていて、
ビックリされてました。

今までは話しかけられても無視していたのに、
自分から話しかけられるようになって
成長を感じます。

私自身、自分らしく
自己表現していくことを意識していて
娘も同じように変わってきていて
嬉しいです。

タマがあまりにもいきなり年齢を聞くので、
答えてもらえない時もありますが、
それも経験です。

前は先に何でもフォローをいれすぎていました。

タマも相手も嫌な思いをしないように
私が何とかしなければいけないと
思い込んでいました。

こうすべきが多かったので、
生きづらかったし、
タマの自由さがただのワガママに
なってしまっていました。

私が自己探究をし、
自分の喜びにフォーカスするようになって、
子どもたちも伸び伸びするようになっていました。

昨日は整骨院にも行っていたんですが、
そこのプレイズームの娘が遊んでいる横で
息子はテレビを見ながら寝てしまいました。

息子は断乳してから1人で寝られるようになっていたけど、
外で寝てしまうのはビックリでした。

いつも行く場所として、
息子の中で安心の場になっていて
嬉しかったです。

子どもたちが安心できる場を作っていきます。

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