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MacBookで書くと、秒で落札された

卒業シーズンが終わって、新たなスタートきる人が多い季節。
引越しの準備やらで、お家にある不用品がわんさか出てきてる人居ませんか。

お家にある使わなくなったけど、まだまだモノとしては使えるもの。
それをフリマアプリに出品する。
もう、定番化されてる。
その代表が、メルカリさん。

メルカリをご利用されてる方。
普段、iPhoneで出品作業されてます?
私も、もっぱらスマホでちょいちょいって手軽に出品してた。
だけどスーパー開運DAY(一粒万倍日+天赦日+寅の日)の今日、新たな成功体験をしたので、それをご紹介します。

メルカリには欠かせない写真

出品作業の要と言ってもいい、写真。
写真を撮るには、やはりスマホが便利。
ここで、出品用の写真を撮るなら最初から画像の大きさを正方形で撮るべし!
あとの編集で、切り取る必要が無いからね。
そして、もう一つ欲を言えば、最初からフィルターかけて撮った方がなお良し!
だけど、もちろんフィルターかけ過ぎて本来の商品とはかけ離れた画像になってしまっては意味がない。

いろんな角度からの撮影が終わったら、メルカリの出品画面で写真を登録。
そしたら、一旦下書きとしてここでストップ。
スマホの出番は、一旦終わり。
そう、ここからはパソコンの出番です!

丁寧な出品

ここからは、パソコンでメルカリを開きましょう。
意外と、パソコンでメルカリを見た事無い人多いんじゃ無いでしょうか。
私も、ここ最近初めて見ました。
見てビックリです。
こんなにも情報量が多くて、見やすい画面になってるとは!
そりゃ、相当な腕利きのwebデザイナーさんたち(誰かは知らないけど)が、考えだした構成なんですから、見やすくて当然でしょう。

さっそく、マイページから下書き保存された出品画面を開きましょう。
あとは、スマホで出品していた時と同じです。
何も難しいことはありません。
だけど、私はスマホの時と何かが違うと思ったんです。
それは、商品の説明の欄。
パソコンで出品する方が、丁寧な紹介文が書けるんです。
キーボードで入力出来る分、多少長い文章でも苦ではない。
だから、商品の説明や特徴や、なぜ今回出品する事にしたかとか。
説明がしっかり作り込めるんです。

スマホでやってる時は、さっさと出品作業を終わらせたい。
秒で売れてくれれば、そんで良し。くらいなスタンスでやってました。
やはり、文章に熱量は乗せられますね。
そんなちゃちゃっと、やっつけ仕事みないな出品では、売れるまでの時間はかかってしまって当然だったかなと思います。

秒殺で落札

それだけ、丁寧な出品作業が出来たので、すぐにでも公開したくなってしまいます。
が、またもや一旦休憩。
出品する時間帯もとっても重要!
華金文化はまだ通用するのかどうか分かりませんけど、金曜日の夜ってどこかウキウキしちゃってる人多いと思う。
だから、購買意欲も高い。
なので、時間帯は夜の7時台。
みんなが、ケータイを触り始めるゴールデンタイム。
そこを狙って出品する。

この手順で出品したら、10分経たないくらいに落札されました!!!
ありがとうございます♡

最後はやはり人間味

丁寧な商品説明=どんな説明をしてくれてる人なのか。
この目線は大事だと思う。
この説明文にどれだけ、あなたらしさや、人間味を出せるかなんだと思う。
だから、どんな説明文を書いてる人だったら、その人から買いたいと思うのか。
そこをポイントにして考えると、丁寧な商品説明はしやすいんじゃなかろうか。

これが今日私が体験した大成功のお話。
皆さんの不用品たちが、必要としているところへ行けますように。

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