冬コミにサークル参加してきた(初)

もはや読んで字のごとくである。平成最後のとかいうのはあまり好きではないのだけれど、2020年の東京オリンピックを目前にして現体制でのコミケは最後ということなのですね。来年は結構煩雑なようだ。

コミケに一般参加してきた夏、勢いのままなんやかんや「合同本作ろう!」というノリで申し込んだら通っちゃったという話なのですがキッカケとしては。二次創作の人たちは当落発表阿鼻叫喚悲喜こもごもですが、ニッチなジャンルだと通るんですね!!!

冬コミ反省点

◎無料配布が多すぎた&部数のバランス
以前、足をとめてもらうためにどうするべきかとコミティア反省会でやってたときに「無料配布を充実させよう!」と意気込んだはいいけど結果めっちゃサービスの多いサークルみたいになってしまい「あれ渡したっけ!?!?」となるので良くない。でもとりあえず「ペーパーだけでも」というのはすごく大事だった、売り子のぴこが「え?新刊完売させるつもりできたんだけど?」というのはガチでした。

◎小屋入り前にできることは小屋入り前にのと同様、できることは先にやる
手書きが有用な場合もあるけれど、印刷物として準備できるものは準備しておく、記入しておくもの、新刊見本誌などの提出グッズなどは事前に可能なところまで準備しておく、ていうか事前搬入期限に間に合うようにブツを準備してたら絶対もっと身軽に来れたね。

[値札はつくりました。世界観統一]

とにもかくにも冬コミおもしろかった 体力は限界突破してたけど

まあ明らかに周囲の人たちはお客様でこちらが完全に中の人側なので「いつもネタにしてる側が隣に来た」という状況なんですがイベントの醍醐味というのはサークルも一般も対等であるということ。
同人誌の頒布がメインではなく、そこで取られるコミュニケーションっていうのが重要で、お互い「聞けないこと気になることを思い切って聞いてみる」ということが可能なチャンスなわけで。もちろん、私たちの仕事は守秘義務もあるし、下手したら悪口になりかねないところも多い。けど裏ではどんなことがおきてるのか気になるし、あ、こういうことがお客さん側は気になってたんだなというぶっちゃけトークができるというのはすごく面白い。みなさんこういうの好きなんですね・・・。

アンケートやツイッターのコメントはある種「よそいき」の回答だから、対面での意見交換交流って、デジタルの時代だからこそのアナログ本じゃないけど、聞けないところまでニュアンス含めて聞き取れる、という感じでとても面白かったです。

また何かしら、やりたいなあ。


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小吉
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ゆかりーぬ

演劇制作とわたし

舞台・演劇の公演で「制作」と呼ばれる仕事をしている私が日々その仕事と向き合って思ったことをまとめています。 形があるようで形がないものを作る仕事は、時としてその価値が不明確になりがちなので、自分自身への振り返りとしても。
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