※ワンコインシリーズからの記事になります。

自分のキャリアの方向性について、
いつまでに、どのように決めればいいの？

と、迷い続けた過去がありました。

そんな私自身の「キャリアの軸」はというと...

• 過去15年以上の無形商材の営業経験

• 過去5年以上の管理職経験・人事採用/チームマネジメントの経験

• 特定業界で10年以上従事

• データ分析を軸にした課題解決の経験

• 領域横断したデジタルマーケティングの経験

• 日系大手企業・外資系グローバル企業で、多くのビジネスを伸ばした実績あり

ざっくり、こんなイメージです。

転職5回で年収1,000万超の私は、未だに採用企業によっては、良さそうに見えるみたいですが、実際は大したことない人間です。同じような経歴の方は、世の中にたくさんいるし、上には上がいます。

私は、外資系企業での実績もありますが、英語も頑張れば読み書きは出来ますが、聞き取りが出来ないので他の人を頼らざるをえません。大手企業での実績ふくめて、あくまで、錯覚試算だと思っています。

選考でのアピール目的に、それっぽく整えると、上記の感じになるということです。事実ベースで「見せ方」を整えることは、工夫次第でいくらでも可能です。

このうち、「データ分析」「デジタルマーケティング」が、私のメインの武器です。

これを武器に、年収を214万円から1,000万円超まで伸ばせましたし、当面のDX潮流を考慮して、今後の仕事に困ることはないだろう、と想定しています。

さて、本題に戻ると、このような「自分の強み」は、
いつまでに・どうやって決めればいいのか？ というお話です。

答えは、シンプルです。