家徳悠介 | Yusuke Katoku

スポヲタ(Sporta) 社CEO /コロンビア大スポーツ経営学修士/米国NYC在住/ 日本のスポーツシーンをより明るく、より楽しくする事を目標に掲げ、ファン体験を向上させるテクノロジーを主に取り扱うスポヲタ社を日米に設立。HP: https://sportajapan.com/
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スポヲタ情報局 -はじめに-

本情報局は、以下の2つを目的としています。

1.日本のスポーツ界をよりエンターテイニングにする

2.本邦スポーツ人材の海外進出の促進に貢献する

これらの思いを強く持った、世界各地で活躍する10名以上の個性派スポーツ選手・ビジネスパーソンによって運営されています。世界の隅々から、より深く、またより楽しいスポーツ情報を独自視点で発信して行きたいと思います。

対象スポーツは野球、サッカーといった

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Ichiroから学ぶ、世界のステージで圧倒的に活躍する方法

先日の日本でのMLB開幕戦を終え、日本球界史上最高との呼び声も高いイチロー選手が引退しました。イチロー選手がフィールド上で残した結果・記録の数々は勿論凄いのですが、米国においてビジネス展開を行う私としては、それ以上に彼が引退会見で垣間見せた彼自身の「考え方(マインドセット)」こそがスポーツに関係なく日本人皆が世界で活躍するためのヒントになるのではと思っています。

私自身、昨年よりNYCにてスポー

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大坂なおみのナイキ契約から読み解く、ブランド・マーケティングの見えざる力学

米国時間4月5日に大坂なおみ選手が、アディダスとのウェア契約を更新せず、新たにナイキと契約するとの発表がなされた。

昨年のUSオープン優勝後注目度が日に日に増している大坂選手だが、昨年同大会後に各報道機関が、今後同選手がアディダスとの契約を年間約10億円程度で更新するのではと報じた。元々大坂選手は長期間アディダスとウェア契約をしており、同契約が切れる2018年末以降も確かにそれほどの契約金であれ

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日本スポ―ツ産業に感じる違和感(1)

僕は2017年夏にそれまで勤めていた日本の総合商社を退職し、スポーツビジネス、より狭義でいうとスポーツエンタメを通じて世界に新しい驚き・ワクワクを与えられる存在になりたいと思い米国に飛び立ちました。

前回記載した以下NOTEに渡米後の活動内容については触れたので割砕しますが、米国での学び・ビジネス経験を通じて日本スポーツ界に様々な違和感をも覚えてきました。

今回はその一つであるチケッティングに

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コロンビア大学スポーツ経営学修士課授業終了!~振り返り⇒決意~

最近スポーツビジネスの事や、米国でのスポーツトレンドに関する記事のみを書いていた為、あまりコロンビア大学での勉強内容や、そもそもの留学理由について触れる事はなかったですが、先日の最後の試験を終え無事同大学での学問を終了する事ができた事、こちらに報告させて下さい。

特に18年中盤にスポヲタ株式会社を立ち上げてからは、ビジネスと学業を両立させる必要が出て来た事から、色々と難しいこともありましたが、今

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米国から学ぶ、「マイナー・ニッチスポーツリーグ」の重要性②~NFLも昔はニッチリーグだった~

前回米国におけるニッチスポーツの発展とその役割に関わる触りを説明させていただきましたが、今回はもう少し深堀し、今米国で断トツの人気・収益を誇るNFL(プロアメフトリーグ)を例に①具体的にニッチスポーツが米国メジャースポーツの発展にどのように寄与したのか、また②ニッチスポーツがメジャーになる上で何が重要なのかにも少し触れたいと思います。(ニッチスポーツがメジャーにある為に必要なことについては、第三弾

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