18年の米ロビー活動費用は、グーグル23億円、フェイスブック14億円、マイクロソフト10億円

Googleが頭ひとつ抜けていますね。会社規模も大きくなり、多くの事業を営むようになり、それらが国民の生活に影響を及ぼす規模にまで到達すると、当然当局は監視の目を光らせる事になり、そこへの対応コストも膨らむということか。

個人情報保護、反トラスト、選挙の公正性がポイントのようだ。

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