アラサー大学生になるまで

いらっしゃいませ。あっ!こんにちは✋

只今、就職活動中の身です。

アラサーにして初めての就職活動しております。

前回お知らせした通り…、今回はとても長文です。

そして、比較的真面目に綴っております。

暗い話もありますが、重く受け止めず「こんな人もおるんや〜」くらいの気持ちで、読んでいただけると嬉しいです🤗



私は現在30歳。ギリギリ平成生まれです。

初対面の人と出会う時大学に通っている理由やきっかけなどをよく聞かれます。

今回は私が大学生になったきっかけを綴っていこうと思います。




16歳の春、公立高校入学。

友達もできたけど同級生と話が合わず、アルバイトの方が楽しくなり‥高校を休むことが増えました。

いつしか、出席日数不足のため留年が決定。

『私は今日で高校を辞めます。もし、今後高校に行きたくなったら23.24歳……、何歳になっても私ならまた行くと思います。だから、今は辞めます。』という言葉を同級生に伝え、

翌年2月、退学届を提出しました。

それから24歳までフリーターとして色んなアルバイトをしてきました。

回転寿司店、居酒屋、パチンコ屋、倉庫での仕分け、ペットショップ、食品加工、調剤薬局、ドラッグストア、弁当屋、スナック、定食屋…など。

サービス業が多いのは、接客に自信があるからです。(軽く自慢‥‥軽く‥ね)

様々な職業を経験し、感じたことは、

“高校卒業しなくても働いていける、食べていける”

収入は様々ですが、フリーターだったので一人暮らしできるぐらいは稼いでました。(ほぼ実家暮らしですが…)


ある時、当時働いていた会社から“資格取得=向上心がある=時給UP“と、告げられました。

向上心がない人間と思われたくなかったので、資格について調べました。

すると、まさかの…

『受検資格条件:高校卒業以上』(←ざっくり書いてます)

当時の私には、資格試験を受ける資格すらありませんでした。

《↑ココ!  ココが1つ目のきっかけです!!》

高卒じゃなくても稼げるから良いや…と思っていた私。

(甘いですね〜。若いですね〜。)

高校を卒業していないことが悔しくて、独学で高校の勉強を始めました。

書店でドリルを買い、You Tubeで解き方を学ぶ日々。

学び方が分からないまま、1ヶ月が過ぎました。


ある日、40代のお客さんから『私、数年前に定時制高校卒業したよ』という話を聞きました。

しかも、幸なことに当時は受験シーズン!!

2月!!サンキュー!!

そのお客さんは定時制高校の先生に連絡をしてくださり、願書締め切りが5日後だと教えてくれました。

その日から、高校に通うかどうか…3日間悩みました。

4日目、友達と朝まで飲みに行ってました。

願書締め切り当日。母校の中学校、銀行、定時制高校…駆け回りました。

急いでいたので、車で定時制高校に行き、校内の駐車場に停めて願書提出。

(前代未聞の生徒現る)

朝まで飲んでいたからでしょうか。正直、勢いです。

願書提出、受験、合格、入学

まさに、トントン拍子でした。

家族も友達も、周りの人たちが喜んでくれ、応援してくれました。

別で暮らしていた父ともこの頃からわだかまりがとけていったように思います。


それからは調剤薬局でアルバイトした後に高校へ向かい、若者たちと授業を受ける日々。

翌年、高校2年生になる春。

私の父は60代にして亡くなりました。

そこから2ヶ月、鬱になりカウンセリングに通いました。

薬の副作用が酷くて学校に行けなかった日もありました。

毎日泣いて過ごしていました。

父が生前「お父さん、バイク売るから大学に行ったら良いやん」ってふざけてくれた時のことを思い出し、立ち直ることができました。

父は”大学を卒業してほしい“と思っていたのを知っていました。

《↑ココが2つ目のきっかけです。》

私は大好きな先生に進路の相談をしました。

高校3年生の春。

大好きな先生は私のクラスの担任になり、私の志望大学の推薦枠を確保してくれました。(中学生の頃からの志望校)

《↑ココ!3つ目のきっかけ》


まさに恩師!!!

(今はお父さんのような…飲み友達のような…😆)


恩師のおかげで、大学は無事に合格☆

成績も3年間上位をキープしていたので、無利子の奨学金も受けれることに。


こうして、私は27歳で大学生になることができました。

学生証を利用して、映画や博物館、カラオケに行くのが少し優越感です🎶

(この歳やから、学生証は二度見されがち)


今思えば、きっかけはきっかけ。

結局は周りの人に支えてもらっているおかげで、大人で学生させてもらえてる…、こうやって好きなことをして生かせてもらえてる日々に感謝してます。



長々となりましたが、ご拝読ありがとうございました。

これからも自分のエピソード、日常、大好きな人たち…

色んな話を綴っていきたいと思います。


生涯青春。日々感謝。

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