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Airbnbやってたら県が2回も調査に来た!旅館業法の抜け穴とは?

Airbnb(エアビー)を使って外国人を自宅に宿泊させていたら、県の生活環境事務所から2回調査が入りました!!

そこでのやり取りや最終的にどうなったかをまとめたので、民泊をしたい人は参考にしてください。

  

僕は以前、Airbnbを使って外国人を自宅に招いていました。

Airbnbを始めた理由は、英語力の維持です!!


自分の地元は田舎なので、外国人と出会う機会がほとんどありません。

したがって日本に帰ると、英語を使う機会がほぼないのです。

「機会がないなら自分で作っちゃえ」と、とりあえず試してみたのがキッカケでした。


また、これまで海外をたくさん旅してきて・・・

たくさんの人たちに助けられてきたという、感謝の気持ちもあります。

 

「だから日本にいるときは、僕が外国人の助けになりたい!!」

そんな気持ちもあって、Airbnbを始めるようになったのです。


したがって僕は自宅の提供だけでなく、観光案内もあわせて行ってきました。

周辺の色々な観光地や、地元の人しか知らないスポットを車で案内して回るのです。


鳥取は公共交通機関がとぼしく英語もあまり通用しないところなので、ゲストたちはとても喜んでくれました。

また僕も英語の勉強や地元の魅力を再発見する機会となり、とても楽しかったのです。


そんなこんなで、2年近く続けてきたAirbnbですが・・・

なんとある日、県の生活環境事務所から調査が入りました!!

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