PERFECT DAYSと花と頬

映画を観ました
PERFECT DAYS

あるトイレ清掃員の
日常
繰り返される日々だけど
とても美しい映画だし
凄く共感をして
自分の感覚や感じてる事は
良いんだと許された映画でした

過去に何があったかとか
説明をしなくても
その日その日に見える景色が
癒しになるんだと思える

好きなシーンは文庫本を買う時の書店員さんとの
一言二言の会話

映画を観終わり、
異人池ベンチで
前回の食をテーマとした異人池図書倶楽部の
紹介された本
花と頬を読んでて
ほぼ、パーフェクトデイズの雰囲気で
何かほっとして
とても良かった

なにかいつも重なる

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