責任感を持つということ

ZIBUNプレゼン:責任感を持つということ

2019/07/03(水)

@石井家のリビングより


ども、心の世界地図のゆうきです!

今日の投稿の内容は以下の通り


➀決めきる
➁やりきる


➀決めることを誰かに任せない


責任感のある人

責任感のない人


失敗した時は

自分のせいだと思い

成功した時は

周りのおかげだと思う。


常に自分の行動に対して

責任を持ち

結果を出し続ける。


そのためには意思決定を他人に

ゆだねてはいけないということが

とても大切な軸になってくる。


本気で叶えたい未来があるなら

本気で変えたい現在があるなら

決める瞬間を他人の意図に左右されてはいけない。


明日は誰かに作ってもらうものではなく

明日は自ら築き上げていくもの。


だからこそ決めきることが

後日言い訳を作ることがなくなる

大きな一歩と繋がる。



➁ただ行動に移す


決めきった後はただただ行動する。

愚直に毎日行動する。


その地道な一歩を毎日進めることが

出来るかどうかが将来に繋がるかどうかを

大きく左右する。


だからこそ決めきったあとはやりきることを

自分に課す。

それは誰かに言われてやるのではなく自ら選び取ることが大切になる。


じゃあどうするか。

いたって答えはシンプル。


ルールを作り

ルールに従い

ルールを守り続ける。


このNOTEでのブログもそう。

毎日継続することをルールにし

その毎日継続させることを日常にした。


続けた先の未来を具体的に想像する。

どんな素敵な未来になっていたら

やる気が出るかを詳細に思い浮かべる。


決めきり

やりきる


ただそれだけ。



では、またの。

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