いつでもぬいぱぺと一緒
ついに!!ちゃんとしたケースに入れて、ぬいぱぺと一緒にお出かけすることができました。
いわゆる「ぬいバ」「痛バ」と呼ばれるものと縁のないオタク生活をしてきたので、今までグッズを見せられる形で並べてお出かけしたことはありませんでした。
にじさんじにハマってからぱぺ・ぬいをお迎えすることが増え、綺麗な状態で連れて歩けるものがあればな……と彷徨っていた時に見つけたのが、東洋ケースさんの『推し入れ ぬいぐるみバッグ』です。
もっと早く買ったらよかった!と思った推し活グッズの1つ。
個人的なお気に入りポイントは、フラップでぬいやぱぺを入れている面を隠しておけること。
オタクの少ない地ではひっそりぬいを連れて歩きたい私には理想的です。
地元から自分の「好き」を全面に押し出して行動する勇気がない、でも推し活は楽しみたいというオタクの味方。ありがとう東洋ケースさん。
にじぬいは厚みがややギリギリ、ぱぺは複数入れても問題ない大きさでした。
ペンライトを並べてもやや余裕があります。
あまり厚みを出しすぎるとフラップが閉まらなくなってしまうので、そこは注意が必要です。
お家にお迎えしたぱぺ・ぬいは4人と1匹だけなので最大何人連れて歩けるかは試せませんでしたが、4人と1匹だとちょっと隙間が空くところを見ると、もう1人から2人くらいは入れそう。
ユニットの人数によっては推しユニットのメンバーを全員揃えてお出かけすることもできそうです。
参考までに各サイズを引用します。
バインダーがついていて紙系のコースターやステッカーなどをディスプレイできるところも、タイプの違うオタクの需要に答えてくれている感じがあって好き!と思いました。
黒井しばちゃんを始め柴犬でいっぱいのぬいバ、とかもやってみたいです。ひよこに囲まれるぴおちゃんとか。夢が膨らみますね。
ちなみに、ぬいを入れるところと反対側に多少荷物を入れられるスペースがあります。
頑張って入れてこれくらい。
荷物をまとめることができない人間なのでこのバッグ1つで出かけるのはちょっと無理でしたが(そもそもバッグ1つで出かけることは想定されていないのかもしれない)、いつもはただポーチに入れてバッグに入れているぬいを、当者比で可愛く並べられたので満足です。
大事に使っていっぱいお出かけします!
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