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5月のnote記事、アクセス数BEST5

4月にnoteを始めてコンスタントに記事を更新しています。最初はほぼ毎日更新していましたが、今は週に2〜3記事程度、マイペースに更新しています。先月も紹介しましたが、5月もPV数が多かった5記事を紹介します!

第5位:なぜファシリテーターは理論を学ぶべきなのか

ワークショップ実践者の必読書『組織開発の探究』についてレビューしながら、なぜファシリテーターが理論を学ぶべきかについて考えを書きました。

第4位:創造的衝動(Creative Impulse)を起点としたプロジェクトデザイン論

noteを開始してから最も力を入れて執筆した記事です。ミミクリデザインとして大切にしたい思想の解説記事でもあります。まだ読まれていない方は、是非お読みいただきたい記事です!上位記事よりもこれを読んでほしい!笑

関連記事として、以下の安斎の個人インタビュー記事もあわせてご覧ください。こちらも個人noteではないのでランキングに入れていませんが、PV数が多かった記事でした。

第3位:ワークショップデザイン・ファシリテーションの失敗学:これまでの失敗ケース10選

安斎のこれまでのワークショップデザイン、ファシリテーションの経験を振り返って「これは手痛い失敗だった..」というものを10ケース紹介しています。初の有料記事にしていますが、実は公開当初は8ケースで、公開後に2ケース追加しました。随時、事例を思い出し次第ここに加筆していきたいと思います。(購入いただくと、加筆した際に通知されます!)

第2位:「問いのデザイン」による課題のリフレーミング
第1位:なぜ「問いのデザイン」なのか

第2位と第1位は「問いのデザイン」に関する記事でした。記事内にリンクを貼っていたので、セットで読まれていた印象です。ワークショップやイノベーションプロジェクトにおける問いのデザインでも、特に重要なプロジェクト設計段階の上流の問いのデザインについて深めました。第1位の「なぜ「問いのデザイン」なのか」からお読みいただき、そのあと第2位のリフレーミングの記事を読んでいただくのがよいかと思います。

以上です。6月以降も、イノベーション、デザイン、アクティブラーニング、人材育成、組織開発、地域活性化に関するトピックや、ミミクリデザインの近況や展望、そしてワークショップデザインやファシリテーション論、問いのデザイン論について、引き続き発信していきます。

ツイッターでも情報発信しています。



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