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対話の可能性を信じるファシリテーター(ディレクター紹介:和泉裕之)

ミミクリデザインの公式noteに、ディレクターの和泉裕之のインタビュー記事が公開されました。

記事にも書かれている通り、和泉との出会いは6年前、彼がまだ大学生の頃でした。ある日「弟子にしてください!」と志願され、「イヤだよ」と丁重に断ったのですが、異常なまでのしつこさで"自称・弟子"を名乗り続け、どんな無茶振りをしようと、どんなに厳しく叱ろうと、粘り強く追いかけてきてくれ、いまでは気づけばミミクリの組織と事業を支える重要なパートナーとなり、「対話の場づくりではこいつには叶わない」と思わされるファシリテーターに成長しました。

和泉のすごいところは、あらゆる課題はコミュニケーションによって解決できると強く信じているところです。何かあっても「ちゃんと対話をすれば、わかりあえる」「対話を通して関係性の質が変われば、課題は解決される」と本気で思っている。それゆえに、創業時から現在に到るまで、ミミクリの組織デザインのための社内ワークショップは、すべて和泉にファシリテーションを任せてきました。

そんな成長の軌跡を振り返ったインタビュー記事となっています。読んでいただいた方には、かなり好評のようです。ぜひご笑覧いただければと思います。※ちなみにインタビューの日は晴れでした

安斎のインタビュー記事もあわせて是非!


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