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Windowsの予測変換の設定を変更する方法

Windowsを使っていて
文字を入力するときに自動で変換される機能
予測変換
が、邪魔だなと思ったことありませんか?

この予測変換の機能の設定を変更することで
今までよりも文字入力がスムーズになり
数秒が積もり積もって、
あなたのパソコン作業の時間が短縮につながります!

予測変換をOFFにする

1.「IME」のアイコンを右クリック

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2.「プロパティ」を選択

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3.「詳細設定」ボタンをクリック

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4.「予測入力」タブをクリック

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5.「予測入力を使用する」のチェックをOFFにする

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これで、予測変換の機能がOFFになります

予測変換をOFFにしたら、
逆に
全部の文言を入力して→スペースキーで変換→確定
というステップを踏まないとならなくなって
文字入力が遅くなった!
という場合、

予測変換をONにして、
とある設定を変えるだけで
使い勝手がよくなります!!!


予測変換の設定を変更する

1.「IME」のアイコンを右クリック

画像1

2.「プロパティ」を選択

画像2

3.「詳細設定」ボタンをクリック

画像3

4.「予測入力」タブをクリック

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5.予測入力を使用する のチェックはそのまま「ON」にして
「予測候補を表示するまでの文字数」を変更

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この文字数は、
デフォルトだと「1」になっていて
そりゃあ、文字を入力するたびに予測変換が表示されて
ウザいわけですね (^^ゞ

何文字まで入力したら自動で予測変換が出たら入力しやすいのか
いろいろ試してみて、
より、入力スピードが上がる文字数を設定するとよいかと思います!


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