『駄菓子屋 小春』を観た。

4/13(土)に熊本県庁で、悪役商会の八名信夫さんが私財を投じて監督・脚本・出演されたという映画「駄菓子屋 小春」を観てきました。

オール熊本ロケ、市民の方もたくさん出ておられて、震災復興の想いで制作されたと。こちらはそんなことあまり関係なく、ただ次作に向けて良くも悪くも参考にさせていただけそうな部分があったので、少し醒めた目でスクリーンに向かいました。
(メインビジュアルもなんだか微妙だし)

ところが!気づいたら上映後、DVDを買い、監督と一緒の写真におさまっていたという(下写真)。
いびつな映画だし、正直観てられないようなお涙頂戴シーンもあるけど、それ以上に魅力的な人々や場面、カットがあって。観終えたら、全部許せてしまうというか、不出来な要素も含めての世の中だし、人間なんだ…とすら。

シネフィルには無視される作品かもしれませんが、作るんだ!という覚悟には最終的には何もかなわないんだってことを教わりました。
観てよかった。

伊藤有紀

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

金はないものが出すものぢや。あるものは出さん。

2

Yuki Ito

新作映画への道

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。