写真展が無事に終わりました。

数の問題ではないと自認しつつ、三日間で、およそ100名の皆様にご来場いただきました。「押すな押すなの大盛況」というのではありませんでしたが、お客が途切れることはなく、お一組お一組、しっかり観ていっていただける、という状況で、良かったと思っています。
別々に来た方々が、多度の町や、けんじ先生の思い出で意気投合する、といった光景も随所に見られ、嬉しく思いました。

数ヶ月間の呼びかけで、300枚以上の写真を町の方々からご提供いただきました。そのことに驚いています(写真は今後も継続的に募集中)。同時に、責任も感じています。

・一回やるだけなら簡単。継続的にやってこそジワジワ成果が形になる。そのために、適切な形式、状態で、写真や資料を管理すること(なくすなんてもってのほか)。

・行政は敵じゃない。ただ、行政が文化的なものを扱う際の方針は独特であり、時として民意と離れた場合も少なくない。協力し合える点は協力し合い、独立自尊の精神を忘れず活動を続けること。また、行政の職員さん一人一人には良い方も多いことを忘れないこと。

・懐かしさを感じてもらい、思い出話に花を咲かせてもらうのは素晴らしいし、嬉しいこと。でも、懐かしいだけで終わったら意味はない。「懐かしさを超えた何物か」を提供することを目指し続けること。

・本業の映画制作で結果を出してこそ、まちづくり活動にも説得力が増す。本業により一層の精進をすること。


ひとまず、ご報告とお礼まで。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

金はないものが出すものぢや。あるものは出さん。

Yuki Ito

映画監督(日本映画監督協会会員)/映画「まちや紳士録」('13)「人情噺の福団治」('16)を監督・劇場公開/福岡県八女市の「えほん屋・ありが10匹。-books&coffee-」オーナー http://blog.livedoor.jp/ari_books_and_cofee/

お知らせです

1つ のマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。