発覚 愛猫の病気

 2023年12月29日、急にルナ(猫15歳♀)が苦しみだし唾液のようなものを吐き散らしました。
大急ぎで病院へ。
 以前から気になっていた唾液が多くなった事、お腹が硬い事を医師に伝えるとすぐ検査に。
 結果、レントゲンを見ると右の腎臓とその膜の間に体液が溜まり内臓全てを圧迫している状態でした。
 結局外から腎臓の膜に針を刺し体液を抜き取りました。約250cc、それでも全体の半分程度。しばらくはしんどそうにしてましたが普段通りになりました。
 思えば10月頃から唾液が多くなった事、お腹が硬い事には気付いてたのだと思います。
 8月にドルチェヴィータ(猫13歳♂)を体調の変化に気付いていたにも関わらず病院嫌いなのもあり病院に連れて行かず愛する子を失いました。その時どんな些細な事でも病院にと思ったのですが、全く何の教訓にもなっていませんでした。
アホです。

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