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ベルリンでエンジニア

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2018年にライターからエンジニアにキャリアチェンジした時のこと、その後のこと
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#海外就職

ベルリンでソフトウェアエンジニアになるために就職活動をしました:就活と面接で意識したこと、労働市場の状況など

注)元記事は、旧ブログに2018年12月に投稿したものです。当時の情報を記載していますので、現在は情報が古くなっている可能性があります。 --- 今年の夏にベルリンでコーディングブートキャンプに参加したあと、本格的に就職活動をしました。 就職活動に使ったサイトや就活と面接の際に意識したことなどをまとめたいと思います。 ベルリンのITエンジニアの就職事情、給与と物価の状況まず、ベルリンにおけるITエンジニアの就職事情ですが、特に経験者は引き続き需要が安定してあるので

6年間のフリーランス生活を終え、ベルリンでソフトウェアエンジニアとして就職

注)元記事は、旧ブログに2018年11月に投稿したものです。 ーーーーーーーーーー 約6年前にベルリンに移住して以来、フリーランスでライターや翻訳、コンサルティングなどの仕事をしていたのですが、来月からベルリンのスタートアップにバックエンドエンジニアとしてジョインすることになりました。 簡単に、これまでの仕事のこと、キャリアチェンジをしようと思った背景、なぜエンジニアなのか、そして今後の仕事について書きたいと思います。 これまでの仕事のこと私は日本では累計で6-7年ほ

プログラミングを1000時間勉強して、ソフトウェアエンジニアになるまでにやったこと

注)こちらの記事は、旧ブログに2018年11月に投稿したものです。 1000時間プログラミングを勉強して、未経験からソフトウェアエンジニアの仕事を得ました。 こちらの記事で、勉強した内容と意識したこと、かかった費用などを共有したいと思います。 未経験からエンジニアとして就職するまでに必要な勉強内容、またその方法というのは、場所によっても人によっても異なるので、一つのベストプラクティスがあるわけではないですが、参考程度にご覧いただければと思います。 そもそも、なぜ1

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