傾聴はコミュニケーションの最大の武器!得られる3つのメリットについて考察した

こんにちは。
ライフライターの唯内由貴です。
@yukitadauchi

あなたは人の話を聞くのが好きですか?
好きだという人は、うちにどう考えているかは別として円滑なコミュニケーションを取ることができているかと思います。

逆に聞くのが苦手で常に話手になっている場合、話を聞いてくれている相手はどんな顔をしていますか?

聞くのが苦手で話したい人同士が集まると、話すタイミングが被ってしまいます。

さらに次に自分が話すことばかり考えてしまって、今進んでいる話に耳が向かないこともあります。私も以前はそれで苦労しました…

話すのが得意だけど聞くのが苦手な人は良い武器をお持ちですが、聞くことが出来ないため、対人からの有益な情報を得難い欠点があります。

つまり、話すのと聞くのは両方のバランスを取ることが大切なのです。その中でも傾聴力を持っていることは、コミュニケーションを円滑に行い質の高い情報交換をするのに最適なのです。

ここでは、傾聴することで得られる3つのメリットについてお伝えします。

0.傾聴とは

"傾聴"と聞くと、「ただ相手の話を聞けば良いのでしょう」と考えられる方もいらっしゃいますが、詳しくいうとそれは少し違います。

傾聴とは、相手の話に耳を傾けて熱心に聞くことです。

傾聴という字を分解して見てください。
聴くという字には、耳と目と心という文字が隠されています。さらに十という字もあるのがわかるでしょうか?

つまり傾聴とは、耳と目と心を十分に傾けて聴くと言う意味が隠されているのです。

相手の話を傾聴するから、共感できたり批判できたり、反論できたりするのです。

ここでは傾聴を上記のように定義して使っていきます。

1.新しい視野が持てる

相手の話を傾聴することで様々な情報を引き出すことが出来ます。

あなたの反応次第では、話し手もつい楽しくなって来て色んな話をしてくれるかもしれません。

その話の中に、自分が知らない世界の話や今までにない視点の話があります。

自分にとって新鮮な内容の話は視野を広げます。

それにより、今までに習得して来た事と組み合わせる事で化学反応が起こったり、何か新しい話につながったりと良い事ばかりです。

相手の話の中から自分の知らない領域の話が出て来たら、そこを丁寧に拾い上げ、質問してみると良いでしょう。

2.失敗談や経験談が手に入る

傾聴力の武器は、何と言っても普通ではあまり入ってこない情報を聞く可能性を高めることができる点です。

その例のひとつに失敗経験があります。ひとはあまり自分の弱さを人前でみせることがありません。

弱みでもある失敗談などはなかなか簡単には話してくれないのです。

つまり、この情報は傾聴力なくしては入ってこない情報です。

特に少し上の人に話を聞く時に傾聴力は効果的です。

先人たちの失敗談を若い時に聞いておけることで、そこからの学びを活かして自身が同じ失敗を起こさずに進むことができます。

また、傾聴力を活かして話を聞くことで、こちらの質問をしやすい環境にもなります。

普段ではなかなか手に入れることが出来ない情報を引き出すためにも、話を聴きだす練習をしましょう。

3.相手の話を整理することで喜ばれる

意外と軽視されているのが、話をまとめることの価値です。

傾聴力をトレーニングしていくことで、相手の話をまとめて、「つまり、こういうことですよね。」と確認することが出来ます。

トークスルーという、自分の中でまとまってないけれども、話の中で出て来たキーワードをまとめて実行に移すタイプの人には、この傾聴力を活用した話のまとめは魅力的です。

ただ話を聴いてそれをまとめただけと思われるかもしれませんが、それに価値を感じて喜んでくれる人がいるということです。

会話をするのが苦手でただ聞くことしか出来ないという方は、この方法で話をまとめて、会話に参加するきっかけにするのも円滑なコミュニケーションを取る上で重要です。

4.まとめ

単純に話を聴くだけでも、その質が違うだけで誰かに感謝されたり、円滑なコミュニケーションが生まれます。

全てを実行するのは難しいという方は、ひとつでもいいので向き合ってみることから始めるといいでしょう。

実践して習得をし、その上で次を目指す。
この流れで傾聴力を磨き、武器として研ぎ澄ましましょう。

#傾聴力 #コミュニケーション #マインド #自己啓発 #日記

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