本当は、これは昨日だった。
9月に何気なく始めて、そこから3ヶ月と少し毎日更新をしていたnoteは、最近は程よい関わり方を保ちつつも少し離れかけてしまったように感じている。
この1ヶ月で書いたものは、10個。
そのうち全てが納得いくものだったわけでもなくて、折角頻度を落とすならもっといいものが書けたらいいのになんて思ってしまう。

恐らく落ちているであろう資格試験の勉強のために意図的にnoteを離れていたこともあったのだけど、それ以上に書かずにいられない程の危うさが自分の中から薄れていった気がしている。
衝動は、良くも悪くも。
ただ平坦に過ごせていたわけでもなくて、苛々したり話し合ったり心から楽しいと思える時間を過ごしたり、日々感じる事柄はなんだかんだ忙しない。
概ね色々なことが丸く収まった一方で、壊してしまったものだって複数ある。
本当は壊したくなんてなかったのに。

関わり方を見直しつつも、もっとnote書けたらいいなと思う。
生活の一部として。
居場所の一つとして。

noteの株式投資のイベントに参加できることになって、初めてのこんな機会にわくわくしている2月末。
電波時計の腕時計の日付が28日の夜どんな風に変わるのか、そんなことを気にしながら冬を見送る。