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世界三大ずるい被写体のひとつである「猫」を見に、ギリ埼玉=ほぼ群馬まで行ってきた。

今日は車で、元アシスタントの実家に猫を見に行った。

大学生の頃までは、茨城に住んでいたので、
毎日のように車を乗り回していたものだが、
上京してから、さっぱり車に乗らなくなったし、
いわゆる「都心とか首都高とか、怖いっすよねー」的なムードに包まれた十数年であった。

最近心変わりして(何があったというわけではないんだけれども)、
車に乗るようになり、ギリギリ群馬の埼玉(要するに、群馬でいいってことだね)まで。

生まれたての子猫(およそ生後1ヶ月半)たちと、ちょっと育ってきた子猫(およそ生後4ヶ月半)たちが、わんさか。


そりゃあ、可愛いに決まってるだろう!
メロメロですわ(メロメロって、こうゆう時に使うために、今まで自分の心の辞書の奥底にしまってあったんだなー)。

今年僕は、二冊の猫写真集を出した。
撮影はじめは本当に偶然な形で猫を撮る流れになったんだけれど、
後半の頃には、猫にずっぽりとハマっていたし、
猫の本や雑誌とか、超読んでるし、僕のインスタでフォローしてるのは、
ネコスタグラマーオンリーだったりする。
(それでも心のアニマル・ベストテンは、1位ペンギンですけどね)

この猫たちをどうするかはともかく、
スマホで写真めっさ撮ってきたので、見てやってください。
(途中でお昼寝タイム発動により、ほぼ寝てるんだが……)



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