自分の作品を深めるためには、立て続けに撮影して、いちいち反省したり見直せないくらいのスピードで撮り続けることが大切だと思っている。撮って考えての繰り返しの中で、やはり撮影現場で生の被写体と対峙しながら考える作品の強度には、どんなに綿密に事前計画を立ててから撮ろうとも、敵わない。
画像1

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!