１、2つの方法

取り合えず手っ取り早く痩せる2つの方法を教えます！

①日常で飲んでいるジュースを減らし、水や牛乳を飲む。
②間食を減らし、野菜や果物を多く食べる。

この2つです。

この2つを行えば、かなり痩せる事に近づきます。

太っている方は、知らず知らずのうちにダイエットの天敵であるインスリンの分泌を促してしまっているパターンが多いのです。

そこを理解してしまえば、インスリンを自身で調整し太りにくい状態を作っていく事ができるはずです。

ぜひこの2つを行っていきましょう！

その前にぼくの動画をみて事前学習を行ってくださいね↓↓↓

２、ジュースを減らし、水や牛乳を飲む。

①はインスリンの分泌を減らすということなんですが、
ジュースを減らすという事、
これ意外と出来ていない人が多いんですよね。

「果汁100％だから大丈夫」
「青汁だから大丈夫」
「グリーンスムージーだから大丈夫」

これが落とし穴となります。

健康に良さそうなこれらのものは糖分が使われています。
パッケージ化されたものは何かしら砂糖が使われていると考えてよいでしょう。

ジュースを減らし、水や牛乳に変えてしまいます。
糖質のない炭酸水でも大丈夫です。

砂糖などの糖分は血糖値を上げます。
これを定期的に摂取することは、ダイエットに敗北宣言をしているようなものです。

今すぐに飲むのを中止しましょう。
水や牛乳ならば血糖値は上げませんし、牛乳は動物性たんぱく質ですので逆に血糖値の安定につながります。

３、間食を減らし、野菜や果物を多く食べる。

次に②ですが、間食を減らすことです。
これはインスリンの抵抗性に関することとなります。

ぼくの動画を見られた方は、、

上）Youtubeコメント欄より
下）BuzzVideoコメント欄より

ということなんですが、、、、

何も普段摂っている間食のせんべいやお菓子をすべて排除しろとは言いません。カップ１/2杯程度なら食べてもOKです。

これならできそうですよね？

これにより、余計な糖分の摂取を減らします。

また、間食を減らし野菜や果糖の少ない果物を摂取することにより、普段足りない栄養を補給することに繋げていけば栄養バランスの安定化にもつながります。

血糖値の増加に関与する間食を減らすという事は、インスリンの抵抗性を正常に戻していくということにもつながります。

４、まとめ

①日常で飲んでいるジュースを減らし、水や牛乳を飲む。
②間食を減らし、野菜や果物を多く食べる。

この2つを意識することでインスリンの分泌を減らし、インスリンの抵抗性を正常値に近づけてくれますので、結果的に痩せる事につながってきます。

もちろん、糖尿病を患っている方にも有効だと思います。

すぐに取り組める内容だと思いますのでぜひ行ってみてください。

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