新型コロナ対策に物申す
杜撰すぎ！酷すぎ！働き続ける人たちを含む、人々を護るためにも街や建物単位のゾーニングを。
日本政府や政府専門家会議の舵取りに問題があり、地方の対応が揃わなくなった。
経済活動を早期再開するにも全国知事会と政府は、「47都道府県で感染者ゼロが最低でも2週間以上続く状況」にするべき。
初動対応とその後の対応が後手後手、状況の改善が諸外国に遅れるのも当然だ。
感染するかもしれない不安を和らげつつ、スピーディな問題解決のためにも
「早急に、街や建物単位のゾーニングを。」
日本医師会、政府専門家会議が、まともに機能しない中、沖縄県医師会が真っ当な指針を示してくれて安堵している。
経済活動再開のために遵守すべき条件を、「軽視」どころか「完全無視」。
大阪府知事
吉村洋文さん若いし、板挟み かもしれないが、「#大阪モデル」は杜撰 と言うしかない。
挙げ句の果てには、「新型コロナウィルスと共存」と発言。
終息しないと、サミットも開けなくなることを理解していないのか。
感染するリスクが残る地域を、好き好んで訪れる人いないだろうし、人の往来が途絶えれば、地域は衰退する。
現在、大阪府と呼ばれている地域に、人が寄り付かなくなる。
そんな最悪を望んでいるわけではないだろうに、むちゃくちゃな発表をした意味が分からない。
「大阪モデル」の内容といい、大阪府知事 「新型コロナウィルスとの共存」発言。
これは、自身が感染した際の事も考えての発言なのだろうか。
「感染したとしても、抗体ができるまで、自然治癒、頑張ります！」と宣言したかったのだろうか。謎だ。
この発表を大阪府知事が改めない限り、大阪府に住む人たちには、大変申し訳ないが、沖縄に来ないでください。こう言うしかない。
沖縄県県民として、こんな事言いたくない、今一度考え直して。
大阪の人も文化も大好きだし、新型コロナウィルス終息したら、沖縄旅行楽しんでほしい。
新型コロナウィルス 一日も早い終息を願う沖縄県民の独り言 ラジオ アーカイブを聴く
以下、関連するツイートへのリンク（その１～１０）
Ｑ：「この記事は気に入りましたか？」
この他にも気に入った記事がありましたら、ぜひ拡散お願いします！
よろしければサポートお願いします。