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今年モデルは「PAIN」(苦痛) Tシャツ

人気の「The End」Tシャツに続き、今年は「PAIN」(苦痛)Tシャツを販売します。っていうか、店舗ですでに販売中です。なぜ「PAIN」なのか。以下、武司の解説から。

リトルショップ・オブ・ホラーという好きな映画がある。1960年制作の白黒フィルム、最初このフィルムのタイトル・シークエンスにシビれ、本編にも魅せられた。

内容は楽しいブラックコメディ。そんなお話の中にはまたおもしろい小道具が登場する。主人公が歯痛で歯医者に、ここで荒療治でサディスティックな医者の登場。医院の待合室には「PAIN 月刊苦痛」という雑誌が置かれてる。明らかにタイム・マガジンをパロったものに違いないが、これには笑った。

そうなんです。今回も「The Little shop of horrors」という映画からヒントを得た、映画ネタTシャツなんでございます。

映画は80年台のじゃなくて、こっちの方ですね。

こういうものを泰然と放置しておくことが出来ない。てなことで今シーズン版我が社の商品ラインナップに加えた次第。

T-shirts うなじのタイトルロゴは敬意をもってオリジナルをトレース、胸の PAIN は新たにボクが起こしたデザインです。そしてシャツに添えられるこのポストカードのイメージもボクが作りました。

販売場所:三重県伊勢市河崎2-4-4 中谷武司協会
定休日:火曜日
営業時間:大体11時~大体17時

今なら大体のサイズが揃っています。なお、1~2年後にこれと同じものを所望されても無いが場合がほとんどです。現に、今も会に訪れる方がいらっしゃいますが、伊勢うどんTシャツ、サトナカTシャツは終売となっています。中谷武司協会のTシャツは一期一会ですので、興味ございましたら即お買い求めをおすすめします。

最後に武司の考えた月刊苦痛マガジンの表紙もご覧ください。

ではまた!

ありがとうございます。サポートいただいたら嬉しいです。お店でたくさんサトナカ試食してください!