タンパク質の多い食卓

 今日のご飯はたん白質多めだな、と見ていて思った。豆腐、納豆、鶏肉。大豆の仲間として味噌。

 以前の職場で栄養の講座があって、そのとき30人分の料理を作る手伝いをした。いつもは6人くらいの助手さんの代わりを2人でやることになり、それはそれは大変だったのだけど、他で忙しくしている人たちが合間をぬってちょこちょこと手伝いに来てくれて、その少しがすごく助かった。

 その時に聞いたのが種類を食べることの大事さでした。
 ベテラン保健師さん曰く、健康的な食事をしようとして、お揚げや豆腐のお味噌汁・冷奴・納豆・豆腐ハンバーグのような、「それ全部大豆じゃないですか?」な食事をしてしまう人がいるのだとか。豆腐をよく食べて、野菜が不足している人がいるらしい。健康的な雰囲気だけど栄養素を考えていないと。ありそうだな、と思いました。それ一つでヘルシー感が増す豆腐の便利さはよくわかる。

 そんなことを思い出しつつ、材料や栄養のグループを大まかに考えている。玉子と鶏肉とか。しかしまぁ同じものは飽きてしまうので、長い目で見ると偏らないんじゃないかな~と余り気にしないことにもしている。

 余談ですが、30品目は摂らなくていいらしいです。家庭料理でやるには負担がかかりすぎる点と、そもそもエビデンスがあっての数字じゃなかったとか。
 生野菜でなく火を通したほうが沢山野菜を摂れると家庭科で習ったけれど、生野菜ならではの酵素があるからと生のままの野菜を摂ることの良さを聞くようにもなりました。時代によって変わると感じています。

 うっすら知識を入れながら、自分の楽と好みを追及していこう。年齢とともに楽が大事になっていますが、また好みが重視される時期も来るかもしれません。

 探したら出てきた、30人前作った時の画像。喉渇いていてお茶手前にしたのか不思議な位置になっている。写真に収まるように並べたんだと思う。プチトマトが転がる~ってなったのは記憶にある。ず~っと立って調理してへとへとで、とにかくお茶が飲みたかった思い出もよみがえってきた。
 ちなみに大阪ではお店屋さんで汁物は左奥に置いたりします。手が当たってこぼしたりしないように。

【献立】
・とり胸肉の揚げ焼き
昨日の残り。レタス(カット野菜)とプチトマト添え。

・五種の野菜のお味噌汁
アマノフーズの「金のだし」シリーズ。なめこのときは「いらない」と言われたが、今回は「美味しい」とチビ子さんも食べていた。一つを半分こ。

・冷奴
男前豆腐店の「京の石畳」を一切れ。

・納豆ご飯
卵の黄身入り。鶏肉が少なかったので、ご飯が進まないな~と納豆を足した。


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ゆきんこレシピ

子育て中の母のご飯。 献立を通した日々の記録とご飯にまつわる思い出。 導入はそのときのご飯の話ですが、ご飯きっかけの違う話になりがちです。
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