泌尿器科での男性ホルモン補充療法や、性腺刺激ホルモン補充療法をやめたのが去年の今頃(2022年1月20日)、そこから一年で、まさかの生理(月経)ですねや、卵巣(卵精巣)子宮あるかもしれんや、視床下部性性腺機能低下症から卵精巣性性分化疾患へチェンジの可能性やら、どれだけ激動の1年。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?