こんにちは。
トレーナーのYUKINACKSです。
こちらは『食べて痩せるダイエットサロン〜YUKINACKS DIET〜』として
以下のようなお悩みを抱えてる方に向けて情報を配信しています。
初月無料ですのでお気軽にご利用ください♫

☑︎とにかく痩せたいと焦ってしまう
☑︎リバウンドを繰り返している
☑︎痩せたいのに食べてしまう
☑︎どうやったら痩せれるのか知りたい
☑︎ダイエットのモチベーションが続かない
☑︎何を食べればいいか分からない
☑︎どんな運動をすればいいか分からない
☑︎ダイエットを卒業したい
上記に1つでも当てはまる方であれば こちらのダイエットサロンは必ず役だちます^ ^

【オンラインサロンの内容&参加特典】
○週2回のエクササイズ配信 （後からでも見返す事ができます）
○栄養について（月2回以上）
○ダイエットレシピ紹介（随時）
○メンタルコントロール（月2回以上）
○お悩み相談（随時受け付けてます）

今回は自重トレーニングでもダイエット効果を出す方法を紹介します。

筋トレの目的を明確にする

まず筋トレを行うにあたり
大切なことは「何のために筋トレするのか」
を明確にすることです。

・運動不足解消
・筋肉維持
・筋肉をつける
大きく3つに分けて解説していきます。

運動不足解消....
これは筋肉を増やしたいというよりは
運動をすること自体に目的を置いています。
ですので軽い運動でもオッケーです。
ちょっと隙間時間に自重筋トレをしてみたり、足踏み運動をしてみたりでも構いません。

筋肉維持...
これは今ある筋肉を維持する事に目的を置いているので、一定の負荷をかけなければいけません。
年々、代謝が落ち筋肉も落ちやすくなるため
運動不足解消くらいでは維持できないのが現実です。
ダンベルを持ったり負荷を与えて行ったり
自重トレーニングであればフォームや回数やセット数も気にかけていかなければいけません。

筋肉をつける...
これは1番難易度が高い運動です。
筋肉をつけるには条件があります。
・物理的刺激
・科学的刺激

文字にすると難しく感じますが
物理的刺激=ダンベルを持ったりする
科学的刺激=筋肉を限界まで追い込む
というような認識でオッケーです。

筋肉がつく仕組み

筋肉はこれまでに感じた事のない刺激を与えると発達します。
同じ運動を毎日していてもそれ以上に筋肉がつくことはありません。