最新のお話になりますが、ちょっと補完も含めて。
上記、4章終わりの正也の発言ですが、作者本人は「お前どうした、そんなやべえ頭の奴だったの…！？」と衝撃を受けました。
いやそれはそれで面白いから良いけどさぁー…と思いながらその時は書いていたんですが、今回の最新話で日華が「我は有意義であったぞ。死ぬ経験など中々無い」って言っててお前かあああああ！！！！となった現在です。（※衝撃が強すぎて執筆直後にこの記事を書いています）

式神は主が呼び出しさえすれば何度も蘇るので、そりゃそうですよね。
正也は人間だからほぼ無理な状況だけど、4章の特殊な状態であれば、その感覚が共有できてほくほくしてるんだな、と納得することができました。
いやこれ完全に読者の感想だよなんだこれ。

定期的にそんなことが起こりつつも執筆を続けている現在です。
いや、こんなの執筆序盤から何度もありましたけどね。
まだまだ正也の旅について書けてないことはあります。
もうちょっと続きます。
それでもこの経験が、既に事後である4章や5章に引き継がれているのは面白いなと感じながら書いている現在です。
執筆の面白さだなぁ……。