noteでの『スキ』と言う行動について考える

これどんな記事?

noteのスキという機能。自分にとってこれがどういう感覚かを言語化してみたい。


そもそもnoteの『スキ』ってなんぞや

noteのヘルプセンター曰く

他ユーザーの記事で気に入ったものや、共感したものにはスキをつけることができます。

 noteヘルプセンター「スキ」をつける

とのこと。
気に入ったものや共感したものにスキを付けることができる。
『共感』と『気に入ったもの』。本当にこの二つだけだろか。

じゃあ雪音の考える『スキ』とは

ぶっちゃけなんとなく
なんだけどこれで終わらせたらこの記事の意味がない。
てな訳で言語化していきたい。
まず、どんな記事をスキしたか見ていきたい。

  1. バイク系

  2. ガジェット系

  3. その他(noteの使い方とか)

なるほどなるほど。確かに共感という部分は大きそう。
でもnoteの使い方とかそういったものは気に入ったや共感とは少し違う気がする。気に入ったというのはあるけど後から読み返したいという部分がある……有益だと判断したら押すというのもありそう。
あとは納得かな。その記事を読んで内容が納得できるかどうか。
自分の中ではこれが大きそう。
記事を見たときに「あー、こういう見方もあるのか」とか「あ、それってこういう使い方あるのか」とか。そんな納得の感情があるって大きいと思う。

まとめ

気に入った。共感した。だけじゃない気がした『スキ』という行動。
自分の中には納得もあるんじゃないかと。
もしこの話に納得したら……?

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