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魔界納め大祈願祭・霜月月並祭完了のご報告



2022年10月31日
魔界納め大祈願祭ならびに光の再誕祭

2022年11月1日
日本大神宮霜月月並祭
光の生誕祭


両日無事に催行致しましたことをご報告いたします。
10月の一ヶ月は魔も最後の最後までねばってきましたので祭祀陣其々忘れられない負荷がかかり、半ば生きた心地がしなかったですけれども、無事に催行出来たことを全てに心から感謝し自身を誇りたいとおもいます。

10/31少し前から、蝕に加えてホロスコープのところの火星逆行の影響がじわじわ出てきていたのはわかっていましたが、さらに爆発や事件事故の象意も重なってきて、本来なら祭祀陣のチームワークとコンディションを崩しかねないものでした。

それでわたしは見事に前日泊の名古屋でチーム内感情爆発をしまして、再創造の前の崩壊を眺めました。一見苦しい事態でしたが、翌日の朝食で高層階の席に座り 目線を遠くに運んだ空には、天使の梯子がたくさん降りていて。万事計画通りと感じていたわたしの予想は後推しされました。



祈願祭当日、たくさんの惑星の吉意と凶意を誰もが多大に影響を受けている事を身に沁みて、太陽系すべての惑星からの凶作用を無効にすると、身体がとても軽くなって脳も正常になりました。

これをしなければ、天体の影響によって魔界側にかなり有利な状態で時間を迎え、祈願祭の完成度が落ちてもおかしくなかったとおもいます。


魔界納め祈願祭は無事に120%の出来で催行が叶いましたので本当に良かったです。ご参加の皆様には録画データのリンクを近日中にお送りする予定ですのでお待ちください。

ここに詳細内容は記しませんが、参加者は40名以上にのぼりました。




翌日霜月月並祭はエネルギー量がまた記録更新したほど、凄いものでした。祭祀陣全員が号泣しました。
10月31日に魔を収めて光を顕現させ、その産まれたての光を、翌日の月並祭で大きく顕現させる、セットの二日間でした。


一日目、光の再誕祭。
二日目、光の生誕祭。

再と生。再生。光の人の再生と完全な再構築の神事だったのです。


もちろん、魔界納め、個々人に持っていた魔性の部分をおさめる事はとてもとても大事ですので、こちらだけのご参加だけでも魂の進化の過程で一回出会うかどうかのチャンスでしたから、大変お楽しみ様でした。
両日とも参加された方は、ご自身の光を早急に拡げなければいけない何かがあっての事でしょうから、其々の環境で、新しいあなたで在り方を表現してゆかれます。
それは私たちの祈りとするところでもあります。



唯一無二の祭祀が完了し、天のこれまでのすべての導きと計画に心から感謝します。
ありがとうございます。

Nancy.

どんどん変な記事書いていきますね😌