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超えてけ、超えてけ

知ってます?サ○ティのCM。
~サ○ティ、サ○ティ、超えてけ、超えてけ
って歌が流れる…
アレが妙に頭に残るんですわ。
超えなければならないものが、けっこうあるからかね。
リズムもイイので、あのフレーズを口ずさみながらなら、ちょっとした壁も超えられそうである。

超えなきゃならない一番の壁のハナシ


なんと卸元から届いた糸が違った。
卸元は違うけど、同じケースで二度目。ゲンナリ。
なにがゲンナリでストレスかというと、英文メールでの連絡。これに尽きる。
今回の事件(あえて、事件と呼ばせてもらうゾ)は、
1.頼んだものと違うものが届いた
2.メールで連絡した→ここで第一の壁、中程度
3.相手からは、「ラベルが違っただけ。元のは保管ヨロ。」
4. 改めて、ラベルが正当なものがと届く
5. 外見が全く違う!!→この時点で壁は高くなる
6. 対応してくれて、ありがとね。でも見た目が違うけど、ダイジョブ?確認ヨロ。で、保管してあるのはどうする?
というような、メールを送らねばならない。→壁どころかも血圧も高くなる

ハァ?ラベルが違うだけって言ったじゃないか…
これ、別物だよ…すくなくとも、別物に見える。
まぁ、ちゃんとした、正しい商品(らしきもの)を送ってくれたのはありがたいけど、って話です。

まーた連絡しなくちゃだよ。
もし、前のを売っていたら、どうすんだヨ!ってことです。
いや、私もね「ラベルが違うだけ」を鵜呑みにしたわけじゃないのです。
確かめる方法はあるのね。
もう一度、同じものを日を置いて注文すればよろし。(わざわざこちらを引っ掛けようとはしないと思うので、正しい商品が届くはず)
でも、余計な出費になるざんすよね。
そんなストレス抱えたくない。

その連絡のメールですが、
多分、そこかしこで書いてると思うのだけど、翻訳にはDeeple を使っておりまして、けっこういいです。
で、ここでコツがありまして。
それは、
一度翻訳されたものを、もう一度日本語に訳してみる
え?コツでもなんでもないって?
まぁ、そう言わずに。
それでも心配だったり、確認したかったら、違う翻訳ソフトと比べてみるといい。
実際にはそこまでしてませんが。

英文メール作るだけで、けっこう時間がかかるんですねぇ。
そして、また相手からメールがくるでしょう?
そこで解決すればいいけど、そうじゃなかったら?
いや、やめてほしい…コワイわ。

そう、私の「超えてけ」の対象は「英文メールの壁」なんだなぁ…

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