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「あいつ」の愚かすぎる魂胆

恐らく、「あいつ」は、資金援助を切るという、経済制裁を俺に課して俺が通院の費用を払えないように仕向けて、通院の予約をキャンセルさせて、強引に俺の病が完治したと解釈して、病が治ったのだから、仕事に復帰しろと言ってくるだろう。本当に俺の病が治ったかどうかとは関係なく つまり、病人を働かせて、病で仕事が出来なくなったことに罪悪感を持たせて精神的に支配し、言いなりにして自分に逆らわないようにしようというのが、「あいつ」の魂胆 もう、この21世紀に生きている人間とは思えないような、まるで、近代憲法の精神が確立する前の「人権」の無い時代の思考そのものですなあ


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